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感想・レビュー・書評
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俺は絵が描けないので、ギターをチューニングすら出来なくて即効4弦切った事とか、
文化祭出たくて出席番号一つ手前の奴に話しかけた事とか、
ジャズコをブルドラ踏んで歪ませた事とか最初の気持ちがフラッシュバックする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
みずみずしい。眩しい。元気をもらう。
努力する天才たちの物語。 -
愛蔵版の分厚いヤツで何度も何度も読んだが、辛抱たまらずデジタルもまとめ買ってしまった。
愛蔵版では最後に載っている「あすなろ編」からスタート。
初稿料が映画の招待券というところで次巻へ! -
■書名
書名:まんが道(1)
著者:藤子不二雄(A)
■概要
戦後漫画史の貴重な記録でもある、連載期間43年に渡った藤子不二
雄A先生の自伝的作品。
主人公・満賀道雄と才野茂(藤子・F・不二雄先生がモデル)、二人
の少年が出会い、漫画家という夢に向かって共に成長する姿を描く
長編ロマン。
青春の悩みや歓びを丹念に描き、読んだ者誰もが引き込まれる日本
漫画の金字塔。待望の第1巻!!
(Froom amazon)
■感想
【期間限定 無料お試し版】で読みました。
面白いです。
こういう人生系の漫画の中で、かなり面白いと思います。
現実は小説よりも奇なりとは、いいますが、現実を面白く描かれる
才能はすごいと思います。
というか、手塚治虫さん、めちゃくちゃいい人じゃないですか!
これ、実話だとしたら、相当ですね。
登場人物も、ほぼ全員がかなりの有名人ですからね。
これ、ぜひ、続きが読みたいですね。
(でも、kindleでは買いません。こういう面白いと思えるものは、
紙の本で買うべきです。kindleだと、いつ消されるかわかりません
からね。)