珍夜特急 2nd season 6―エクアドル・ペルー― [Kindle]
- クロサワ レタリング (2014年1月30日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (198ページ)
感想・レビュー・書評
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キト、バニョス、カニャル、クエンカ、ロハ、マカラ、ウアキリャス、サルミラ、スヤナ、ピウラ、チクラヨ、チェペン、トルヒーヨ、チンポテ、リマ編
エクアドル~ペルー
またしてもバイクトラブル多発。
この旅はほとんどバイクトラブルで費やされている感じだ。
トラブルを起こすための旅のような。
バイク好き、旅好きにおすすめ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
またもや一気読み
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パーティーは解散したが1人にならなかった。これでいつトラブルに見舞われるかも分からないという心細さも軽減できる。この珍夜特急を読み進めている人も数少ないのかもしれない。旅の続きを、先行する読者のレビューを見つつ楽しむ。
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パーティー解散。どこの世界も人がおおいと大変ですね
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人間関係も大変になりつつ、著者は旅を通じて逞しくなっています。
ペルーに入るとパーティー内でも、大きな決断を迫られることに。
もう読むのを止めることが難しいです -
・5/31 読了.いよいよ最後は仲間と半分に分かれて後半に続く.予算や時間との追いかけっこだとスリリングな反面あきらめないといけないことも増えてくるだろうね.相変わらずハプニングがつきものだけど、旅の醍醐味みたいなものか.
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ちょっとした旅の中でも人間関係のほつれが出てくる。普通のサラリーマン生活で人間関係が大変だなぁとなってしまうのは必然だね。
kindle unlimitedにて。 -
ノッチの彼女がウザい。なんとなく会社の不思議ちゃんなアメリカ人女性とダブる。しかし凄い行動力とサバイバル能力だなと思う。
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コータロー、心広いな。
ベティーナ、私だったらちょいちょいキレてる…。
ノッチとも険悪になってる…。