ネイティブはこう使う! マンガでわかる動詞 [ネイティブはこう使う!] [Kindle]
- 西東社 (2013年12月18日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (226ページ)
感想・レビュー・書評
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最初から読んで勉強するというより、英語を普段話している中で「どっちが正しい表現だっけ?」と疑問に思った際に役立つ本だと感じた。
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seeとwatch、eatとhave、chooseとselectなど、日本語では同じ表現をする動詞を比較して、英語だとどう違うニュアンスで表現しているのかわかりやすくまとめてあってGood
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言葉の意味が似通っているもののニュアンスについて
図解でわかりやすく紹介されています。
英語学習者のある程度進んだものには意味があるかも
(初学者の私には、読み物としては面白かったですが
参考にはなりづらいかなと感じました) -
前置詞版といい意味でも悪い意味でも同じ印象。
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似たような意味の動詞を二つ並べて、ニュアンスの違いをマンガと例文で教えてくれる本。
意外とサクサク読めなかったけど、面白かった。 -
100円だったから買ってみた.
悪くはないんだけど,AとBの単語を比べるというのは微妙かもしれない.言葉の意味はすぐに派生したり飛躍したりするし,単語そのものが複数の意味を持っているので,A/B比較によって,下手をすると偏った情報を与えかねないなあと感じた.
例えばwatchやseeの「見る」といったイメージについての説明など,まあ確かに合っているんだけれど,watch単体やsee単体で見た時には,もっと色んな意味を持っているんじゃないかなあと思ってしまった.
「こういう表現を英語にしたいんだけど,どっちを使えばいいんだっけ?」という時には役に立つかもしれない. -
読みやすい。
100円はお値打ち♪