人間小唄 (講談社文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 異世界な小説

  • 完全に読書芸人の影響で購入。町田康さんのは告白に続き二冊目、これも面白い。ナンセンスというのかなんというのか、砂利道を爆走している感じで、じっくり考えて読むと躓きそうだけど、一気に読んでしまう、読まされるのでむしろその無舗装感がいい。人が人を壊す物語ってのが根底にあるので意外とわかりやすい。舞台化してほしい。めっちゃ舞台化してほしい

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プロフィール

1962年生まれ、大阪府堺市出身。バンド「INU」のボーカリストとして活動する一方、俳優、詩人としても活躍。1996年「くっすん大黒」で小説家デビューし、第7回bunkamuraドゥマゴ文学賞、第19回野間文芸新人賞を同時受賞。2000年「きれぎれ」で第123回芥川賞を受賞以降は、作家としての活動にほぼ専心している。
その他受賞歴として、2001年『土間の四十八滝』で第9回萩原朔太郎賞、2002年「権現の踊り子」で第28回川端康成文学賞、2005年に『告白』で第41回谷崎潤一郎賞、2008年『宿屋めぐり』で第61回野間文芸賞をそれぞれ受賞。
上記文芸作が代表作として評価を得る一方、映画化された『パンク侍、斬られて候』など、メディア化作品が多い。エッセイストとしても定評があり、『猫にかまけて』『スピンク日記』などが人気。

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