日経サイエンス2024年4月号【特集:能登半島地震/アインシュタイン・タイルを探して/核大国の憂鬱】

制作 : 日経サイエンス編集部 
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  • Amazon.co.jp ・雑誌 (116ページ)
  • / ISBN・EAN: 4910071150442

感想・レビュー・書評

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  • 風呂読書。やはり能登地震は、群発地震やってるときからおかしいと思われていたのか。しかし対策も難しいよな。

  • SLIMの速報記事が出ている。
    アメリカの核兵器の記事も。

  • 戸一さんの話が印象に残った。周りからいくら否定されてもめげない人になりたい。

  • ・アメリカが人型ロボットに本腰。すぐ追い抜かれる
    ・DNAによるプロファイリングの現状はお粗末
    ・押収象牙を市場に戻していたが破壊することに
    ・ヒドラは5%が1400年以上生きる
    ・特集「標準モデルのほころび」。新粒子によるものか、ダークエネルギー解明の一端となるのか
    ・デジタルより紙の方が理解しやすく記憶に残る。
    ・成長してから失明すると、視力が戻っても部分を全体に知覚出来ない
    ・ビッグデータ礼賛の記事はちょいと能天気。良い面だけしか見えないのは科学者の良い所でもあり悪い所でもある
    ・湿地は元には戻せない

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