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感想・レビュー・書評
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刑務所って楽しいところじゃん。おもしろいユニークキャラのおっちゃんがたくさんいて、コーラーやアイスも飲める。映画もテレビも見れる。面会はOkだし、差し入れにエロ本。看守も優しそう。これは普通に面白い本だった。刑務所に問題があるとしたらエアコンがないことかな。冬はかなり寒そうだし、夏は逆に熱そう。生ぬるい麦茶は嫌だな。
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なんとなく読んでみた。
絶対入りたくないけど人は環境に適応していくのだなと…
追記
あと刑務所に関わらず、適応していかないと無駄な時間が永遠に流れていくのだなと… -
面白かった。
ホリエモンのことは正直よく知らない。なにしたんだっけ?ともなってる。
初犯が集まるせいか、想像していたよりかは厳しくもない。ご飯が美味しいのは羨ましいくらいだ。行きたくないけど。
冬はやはり暖房はないみたい。刑務所だもんな。
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刑務所の中の生活がわかって面白かった
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ホリエモンの獄中生活を綴った本。
ホリエモンのことは好きでも嫌いでもないが、世論や権力者の怒りを買ったがために投獄されたことは気の毒に思う。
それでも前向きに刑務所生活を送っていたようで、さすがだと思う。
トイレ掃除をしたこと、高齢者のお世話をしたこと、きっと今後のビジネスに役立ててくれると予想する。
特に刑務所の中のことを赤裸々に綴る著名人は、これまでいなかったため、インパクトはあると思う。
ただ残念なのは、話の内容は魅力的なのに、ストーリー構成が単調で下手。
読ませる本ではない。
無駄なオチや笑いがあり過ぎて、飽き飽きする。
漫画としては、中の下。
もっと違う漫画家とタッグを組めばよかったのにと思う。 -
ホリエモンこと堀江さんの刑務所生活。人は環境に慣れてしまう生き物だと思いました。飲み物も苦手な食べ物も食べたくない自分には刑務所生活は無理ですね。他の係の作業が気になりましたが、そこらへんは書いていない様子で惜しいです。
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面白かった。
この舞台になった長野に今いるというのも奇遇。 -
刑務所のリアルを知ることができた。意外とお菓子とか贅沢させてもらってる印象。
反省できるのかとか罪に対しての心の変化をもう少し知りたかった。
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刑務所の生活を綴った本。
特にそれ以上のものではなかったです。 -
あまり人に知られていない刑務所内の生活についてザッと知ることができます。缶コーヒーとどらやきで迎えるお花見。なんだかほっこりしました。ホリエモンの人間っぽさも感じされると思います。