PRESIDENT (プレジデント) 2014年 11/3号

• プレジデント社 (2014年10月11日発売)

感想・レビュー・書評

[星野 麻裕美さんの感想 · 2020年1月13日]

・自己防衛タイプ　
　　劣等感が異常に強い。
　　「Yes, but法」で一旦認める事。
　　言い争いになりそうならトイレに立つなどクールダウンさせる事。

・見下し自慢タイプ
　　優越コンプレックスの持ち主。
　　根にあるのは強いコンプレックス。
　　相槌が有効。

・怒り不機嫌タイプ
　　怒りや不機嫌を「使い」目的達成を目指す。
　　優しい言葉をかけること。

・正論KYタイプ
　　自分の意見に固執している。
　　無難な結論に至りそうな場合に利用できる。

[H.Satoさんの感想 · 2015年3月9日]

どうしても悪口を言いたくなる人がいたら、逆になぜそれほど関心を持つのか自問した方がよい。

[さやちゃんさんの感想 · 2015年2月10日]

悪口を言う人の心理や、対処法など。アラフォー座談会では、思ってることが同じようでおもしろかった。

[ghostriderさんの感想 · 2014年10月30日]

悪口を言う人はなぜ悪口を言うか？
悪口を言うのも聞くのもくたびれる。
流言として戦略的に使うこともあるが，その始末は面倒だ。
馬鹿っぽくしているのがいいかな。

[yuuki0207さんの感想 · 2014年10月26日]

2014.10.24了読
状況は必ずいつか変わる
「不幸」・・・「幸せ」
「バカな上司だ」・・・「スキがあるからやりたい放題」
「何をやっても上司のおかげと見られてしまう」・・・「デキる上司でラッキー」
ニュージーランドの諺
「最良の仕事の日よりも最悪の釣りの日のほうがマシである」
仕事よりも休日を大切にするニュージーランド人の性質を言い表した諺
「たかが仕事だ」と考えてもいいのではないか。