はじめての構造主義 (講談社現代新書) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
4.17
  • (6)
  • (2)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 56
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (209ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • レヴィ-ストロースの構造主義
    を学ぶために読みました。
    思想の変遷、科学との関係など
    時代の背景がわかり、少しだけ
    近づけた気がしました。いずれにしても
    難しいので読書を続けたいです。

  • 難解なイメージの構造主義の入口がわかった気がする。

  • 結局のところ、構造主義ってなんなの!?というのが残ってしまった。人類学や神話学のところは面白かったが、数学の話になってからが、さっぱり苦笑 レベルが足りないですかね。文体はそこらへんにいるお友達に話かけるようでグッド。

  • 「野生の思考」をぼちぼちと読んでたのだが、どうにも歯が立たないので中断して読んでみた。
    本文の8割がたはレヴィ=ストロースの紹介で、「はじめてのレヴィ=ストロース」と言ってもいい内容。フーコーとかラカンとかを期待すると拍子抜けするが、構造主義と言ったらなにはともあれまずはレヴィ=ストロースなのでアプローチとしては正しいんじゃないか。
    内容的にも、構造ってつまりなんなん?というところをかなり解きほぐしてくれているので、実際にレヴィ=ストロースの著作を読むときの見取図になりそう。この見取図を頭の隅に置きつつ「野生の思考」を読めば少しは理解できるかもしれない。
    7

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

はしづめ・だいさぶろう 1948年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。社会学者。東京工業大学名誉教授。主な著書に『はじめての構造主義』(講談社現代新書)、『言語派社会学の原理』(洋泉社)、『政治の教室』(講談社学術文庫)、『面白くて眠れなくなる社会学』(PHP研究所)、『橋爪大三郎コレクション1~3』(勁草書房)、『丸山眞男の憂鬱』(講談社選書メチエ)、『政治の哲学』(ちくま新書)など多数。大澤真幸氏との共著に『ふしぎなキリスト教』『げんきな日本論』(ともに講談社現代新書)、『ゆかいな仏教』『続・ゆかいな仏教』(ともにサンガ新書)、『アメリカ』(河出新書)などがある。

「2019年 『小林秀雄の悲哀』 で使われていた紹介文から引用しています。」

はじめての構造主義 (講談社現代新書)のその他の作品

橋爪大三郎の作品

外部サイトの商品情報・レビュー

ツイートする