鬼灯の冷徹（１３） (モーニングコミックス) [Kindle]

著者 : 江口夏実

• 講談社 (2014年2月21日発売)

感想・レビュー・書評

[momodusさんの感想 · 2022年12月5日]

ぬらりひょん

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[雨夜さんの感想 · 2016年5月17日]

獄卒体験、ぬらりひょん、座敷童子のファッション、茄子姉、ゴースト、アヌビスとミイラ、茶吉尼

[きりゅさんの感想 · 2015年4月30日]

2014/05/23購入・2015/04/30読了。

鬼灯が狙ったようにボケてくれるのが面白い。市松人形がフランス人形になってたのも面白かった。あとは・・・地味に印象が薄いキャラのグッズもなかなかユニークでした。

[ayumi-anriさんの感想 · 2014年2月27日]

表紙で分かるように、火車が出てきたり、座敷童がお洒落に目覚めたり・・・。
いつもながら、つかみどころの無い鬼灯様の行動に思わず笑ってしまいます。
今から続きが気になります。

※漫画で登録したつもりが、どうやら電子書籍の方だったみたいです・・・。が、面倒なので変更せず。

著者プロフィール

2010年、『非日常的な何気ない話』で第57回ちばてつや賞佳作を受賞。
その中の一編「鬼」に登場したキャラクター・鬼灯を主人公にした『地獄の沙汰とあれやこれ』が「モーニング」2010年32号に掲載されデビュー。
その後数回の掲載を経て、タイトルを『鬼灯の冷徹』と改め、約9年間連載。新連載『出禁のモグラ』は絶賛連載中！

「2023年 『出禁のモグラ（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」