zerotester21さんの感想
2024年4月16日
タダ読み( ´ ▽ ` )ノ 宇宙運送屋タカイチと山本を乗せた宇宙船がカエル人間の住む惑星に不時着する話。 おとぼけギャグマンガ?、と思わせといて、だんだんミステリー味を増してくる変な味わいのSF作品。 絵はヘタウマ系。 カエル人間があんまりカエルっぽく見えない(もっと口を横にデカくしたほうがよかったような......)。 これ、「ひらやすみ」作者さんの旧作(初出2013年)なんだ(。・ρ・。)ヘー 絵も作風も今とぜんぜん違ってるなあ(゚д゚)! 2024/04/15 #5116
サトさんの感想
2016年7月15日
Kindle期間限定無料版にて。 おっとコレはかなり面白いじゃないか。 この星は一体なんなんだ? カエル人間たちはいいヤツでカワイイけど、人間人間はいったい何者だ? 同じ種族なのか違う種族なのか? ひまわりとは一体? まだ1巻で謎だらけ謎しかない。 それなのにかなり面白いんですけど。 そして非常にいいところで終わってしまった。 続きが気になるなあ。 コレは購入候補かな。
1987年、石川県生まれ。「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に投稿ののち、大学3年時にデビュー。 初連載作『森山中教習所』は映画化され話題となり、『ぼくらのフンカ祭』外部リンクは第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞。 その他、代表作に『みどりの星』『トーキョーエイリアンブラザーズ』などがある。新連載『ノラと雑草』で月刊「モーニング・ツー」初連載。 「2020年 『ノラと雑草(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」