ウォールフラワー [DVD]

監督 : スティーブン・チョボスキー 
出演 : ローガン・ラーマン  エマ・ワトソン  エズラ・ミラー 
  • Happinet(SB)(D) (2014年6月3日発売)
3.74
  • (50)
  • (99)
  • (70)
  • (15)
  • (4)
  • 本棚登録 :558
  • レビュー :79
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953043985

ウォールフラワー [DVD]の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 原題:THE PERKS OF BEING A WALLFLOWER (2012年) ※日本公開 2013年
    収録時間:103分

    思いがけず良い映画に出会えた。
    無料だったから観たけど、この映画凄く好きな感じ。
    映画って見るときの心の状態や、置かれてる環境でまた感じ方が変わったりするけど、少なくとも今は凄く良いなって思えた。
    途中何回か泣けたし。
    心が弱ってる時にこそ観たい映画かも。
    何気に色んな人も出てた。
    役者が良いっていうのもあるんだろうけど、切ないけど、温かくてまた観たいなぁって思える映画だった。


    “スティーヴン・チョボスキーの同名ベストセラー・ヤングアダルト小説を原作者自らメガフォンを取り、主演にローガン・ラーマンを迎えて映画化した感動の青春ドラマ。周囲に馴染めず無為な日々を送る内気な高校生の惨めだった青春が、一組の兄妹との出会いをきっかけに輝き始めるさまとそのほろ苦い顛末を瑞々しく綴る。共演はエマ・ワトソン、エズラ・ミラー。内気な少年チャーリーは、高校デビューにみごとに失敗し、友だちの出来ないまま灰色の学園生活を送るハメに。そんなある日、彼は学園のはみ出し者を自認する陽気な兄妹パトリックとサムと出会い意気投合する。彼らの仲間に迎えられたチャーリーは、それまでとは見違えるように充実した高校生活を送るようになるのだったが…。”

    • 5552さん
      はじめまして、こんにちは、ぺこさん。
      5552と申します。

      フォローとたくさんのポチをありがとうございます。

      ぺこさんのやや辛口のレビューたちの中でのこの作品は評価は☆5つ!
      私も好きな作品なのでわーっと喜んでいます。
      はじめから最後まで物語の中に浸れました。
      エマ・ワトソンの「今のヒット曲ばっかり聴くのダサい、昔の曲がいいわ」みたいな台詞に影響されてそこら辺漁ってみたり。影響受けすぎだろって感じですが。
      主人公の初彼女がややおばさんっぽいというか、いまいちなのがリアルだと思いました。
      でも主演三人がキラキラ眩しくて...。

      また見返してみたい映画のひとつです。

      いきなり失礼しました。

      お邪魔しました~。

      2018/02/01
    • ぺこさん
      5552さん、はじめまして。
      こちらこそ、たくさんのイイネとフォロー、今回はコメントまでありがとうございます!

      私は結構好き嫌いが激しい上に、良いと思う映画はいつ観ても良いと思うのですが、好きじゃない映画についてはその時の気分や置かれている環境でかなり変わるので、辛口になってしまい不快な思いをさせていたらごめんなさい…。

      今回観たウォールフラワーはここ最近観た中で本当に良い作品に出会えた!思えた映画でした。
      5552さんも仰ってる音楽もそうですし、本等も出てくるのでその芸術的な部分と、現実的な表現だったりの対比も素晴らしいと思います。
      私もはじめから最後まで浸ってしまいました。
      また観たいと思いますし、原作も読みたいと思い、アマゾンで欲しいものリストに登録しました(笑)

      いつでもまた遊びに来てくださいね!
      2018/02/01
  • すごくよかった!!
    いわゆるはみだし者、友達がいない15歳の男の子が高校に入学して、そこで自分と似たようなはみだし者の仲間を見つけて仲よくなっていって、って話なんだけど、ほろ苦い青春モノで。
    過去のトラウマとかドラッグとか自殺とか、暗い部分もたくさんあるんだけど、いかにも青春って感じの楽しい場面がたくさんあって、楽しくて美しくて悲しい、みたいな。
    舞台が1999年なので、懐かしい感じもあり、流れる曲もみんなよくて。
    「ロッキーホラーショー」を上演するっていうんで、舞台の一場面が見られたのがなんかうれしかった。
    エマ・ワトソンがすごくかわいいし、国語の先生役のポール・ラッドもかっこいいし、ジョーン・キューザックまで出てきたし。
    原作の小説では、もっと文学や映画の話も出てくるというし、いつか原作も読んでみたい。

  • 壁の花という、誰からも気づかれない弱気で地味な主人公が、なぜかかわいい女の子にモテモテになってしまうという、ある意味王道な、ご都合よろしいラブストーリー。

    ヒロインの女の子が何しろ美しく、この女の子に恋するということの魅力だけで映画に惹かれる。
    ゲイの友達も少女マンガに登場しそうなキャラ立ちをしていていい味出している。

    また、80年代ロック(スミスとかニューウェイブなロック)だとか、ロッキーホラーショーだとか、国語の先生の貸してくれる小説だとか雰囲気づくりも私にとっては心地よく。

    両手を広げ車の荷台に立ち、デヴィッドボウイの曲と共にトンネルを抜ける爽快感。甘酸っぱい青春像。ベタベタな表現だけど、このシーンだけで、多分この映画が好きになってしまった。

    ここまでベタベタだと、叔母さんの話と、精神病院の話は、正直やりすぎだと思うけど、まあなんとか許せる範囲の演出ということで。

    この映画を良いと思ったのは、「韓流ドラマが好き」というおばさま達と同じ種類だと思う。まさか、まだこういう映画にときめけるとは。我ながら不思議。

  • 青春映画。
    主人公が芋くさいのがいいね。
    エズラとエマみたいな兄弟と仲良くなれたらなぁ。。
    Heroと、トンネルと黒いドレス
    エマが女王様みたいなあのシーンが大好き。

  • エンディングで、ふと自分の10代を思い出しました。

    言葉にするのが難しい作品です。瑞々しいところと痛々しいところが同時に存在していて、懐かしいのと、あれが終わって良かったと安堵する気持ちとが交互に訪れてくるような。

    エズラミラーのパトリックが印象的でした。チャーリーと一緒に公園に行くシーンは、パトリックの悲しさが伝わってきて、もらい泣きしました。チャーリーの不安定なところがすごくうまく表されていて、台詞や思わせぶりな音楽ではなく、演技だけでそれが演出されていたのが好きでした。

    鑑賞後の余韻が良い映画でした。

  •  まさに青春映画と聞いてイメージする映画という感じでした。
     エズラ・ミラーとエマ・ワトソンの美しさに惚れ惚れします。
     主演のローガン・ラーマンは知らなかったんだけど、いい役者さんだなあと思ったので、覚えておこう。
     そして先生役がサイダーハウス・ルールのウォリーだったなんて気付かなかった……(こっちのほうを先に見たから)

     チャーリー君が好きでもない女の子と付き合って後悔するときの自分勝手な感じがめちゃくちゃリアルでよかったです。

  • なんかいいな~この映画。
    決して派手ではないのに、甘酸っぱくて、なんだか心地良くて。
    これぞ青春!というような作品です。

    ウォールフラワー(壁の花)のように目立たない主人公。
    一人ぼっちだと思っていた高校で、あるはみだし者の兄妹と出会い、
    徐々に自分の居場所と存在意義を見つけていく物語。

    兄パトリック役のエズラ・ミラーの魅力に惚れ惚れ…
    妹サム役のエマ・ワトソンは相変わらず美人でうっとり。
    こんな兄妹いたら、絶対ストーカーしちゃう(笑)

    内向的な主人公チャーリーが、兄妹の奔放さ、大らかさによって、
    だんだんと表情が生き生きしてくるのが印象的でした。
    これは原作も読んでみたいかも^^

  • THE PERKS OF BEING A WALLFLOWER
    2012年 アメリカ
    監督:スティーブン・チョボスキー
    原作:スティーブン・チョボスキー「ウォールフラワー」
    出演:ローガン・ラーマン/エマ・ワトソン/エズラ・ミラー
    http://wallflower.gaga.ne.jp/

    エズラ・ミラーで目の保養をしようと思ってスクリーンで観たのですが、思いがけず良作でした。ちょいちょい、エズラ・ミラーの顔ばっかり見てたら字幕読みそびれたりしましたが(笑)。原作が現代版「ライ麦畑~」云々という評判をどこかで見て、ふうん、青春ものね、とあまり期待せずたかをくくっていたのに、単なる友情ものやアメリカン青春グラフィティ的なもので終わらない、一癖も二癖もある捻られたイビツな物語でした。

    主人公チャーリー(ローガン・ラーマン)は内気で目立たない地味な生徒。ひそかに作文が得意で作家を志しているのだけれど、授業中に挙手して意見を言う勇気もない。実は彼が精神を病んで休学していたらしきこと、親友を自殺で失ったことが匂わされ、同時に彼の「叔母さん」にまつわる記憶が断片的にフラッシュバックする。友達も作れない不器用なチャーリーが、勇気を出して声をかけたのが、パトリック(エズラ・ミラー)とサム(エマ・ワトソン)の美しく自由な兄妹(しかし親同士の再婚なので血縁はない)。彼らに受け入れられ、新しい仲間と少しづつ打ち解けてゆくチャーリーは、ようやく居場所をみつけ変わり始めるが・・・

    舞台はおそらく1980年代後半~1990年代初頭で、流れている音楽も当時のもの。スミス、ニューオーダー、ソニック・ユースにコクトー・ツインズ、そして劇中で重要な役割を果たし、エンディングでも流れたデヴィッド・ボウイ。一見平和な学園ライフにそこはかとなく不安定な主人公の精神状態、そういった設定と音楽がエコバニの「キリング・ムーン」で幕を開けた同じく80~90年代舞台の思春期ダークファンタジー『ドニー・ダーコ』を彷彿とさせるせいか、いつかすべて「夢オチ」だったとか怖い結末が待っていそうな予感で、勝手にヒヤヒヤ、ドキドキしました。

    心は通じ合っているのに届かないサムに片思いを続けるも、別の女の子とつきあうチャーリー、ゲイの恋人と喧嘩して荒れるパトリック、表面的には青春群像もののようで、それはそれとしてとても良くできているのだけれど、結局そうして一見ふつうのリア充生活を送っているかに見えるチャーリーの深層が実はまだ癒されておらず、彼らが卒業・進学によって去ったあと、再び幻覚に悩まされ精神病院に入院することになるチャーリーの、ようやく明かされたトラウマなど、簡単には消えないダークサイドの余韻のほうが個人的には強く残りました。

    エズラ・ミラーも美しかったけど、エマ・ワトソンも可愛かった!ハーマイオニーじゃない彼女を見るのは初めてだったけど、大人になっても通用する女優さんになりましたね。メインの3人はいずれも繊細なキャラクターを個性的に演じていてそれぞれ良かったです。

  • 公開時見なくてよかった…!いい作品ですが、エズラのキャラが固定されてしまいそうなほどハマっていたので、先に「少年は残酷な弓を射る」で認識できて本当に良かった!!!主演の子がヒュー・グラントと仲良し映画の子だとは…青春の味はとても深い。

  •  深夜にTVで放映していたのを、録画して鑑賞。
    映画公開時に興味があったけれど、じわっと観逃していた。

     もっとキラキラした、わかりやすい青春ものなのかと思っていたけれど、どこか良い意味で古くさくて、80年代にたくさんあった作品の雰囲気を持っていると思った。

     エズラ・ミラーがめちゃくちゃ美しい。
    よく知らなかったけれど、すぐに検索してしまった。

     主人公が、ちょっとずつ殻を破って成長していく様子を見ているのが清々しい気持ちになる作品。

全79件中 1 - 10件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

外部サイトの商品情報・レビュー

ウォールフラワー [DVD]を本棚に登録しているひと

ツイートする