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- / ISBN・EAN: 4547462088482
感想・レビュー・書評
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大統領ジェームズ・ソイヤー(ジェイミー・フォックス)を警護するシークレットサービスを目指すも、不採用となってしまった議会警察官のジョン・ケイル(チャニング・テイタム)。不採用だったことで幼い娘を悲しませたくないと、気晴らしも兼ねて彼女を連れてホワイトハウスの見学ツアーに参加する。だが、そこへ謎の武装グループが乗り込み、瞬く間にホワイトハウスを制圧した上に大統領とケイルの娘らを人質にして籠城。未曽有の事態に全世界が混乱する中、ケイルは武装グループに挑む。 (シネマトゥデイ)
チャニング・テイタムという俳優さんは初めてでしたが、男らしさの中にチャーミングな面もあってステキでした。ストーリーは単純そうに見えてそうでもなかったり、ちょっと無理はあったけど、娯楽映画としてはとても面白かったです。これはないでしょ・・と思えるとこでも、いや、あるかも!?って思ってしまうとこがすごい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
再鑑賞。感想変わらず。
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Amazonプライムで鑑賞。
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うん、以外と面白かったです。
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映画を観る際はネタバレを恐れてあまり下調べはしないタチなのだが、そのせいでまったく勘違いをしていた。順番を間違えて先に鑑賞していた『エンド・オブ・キングダム』の前編になるのが本作だと思い込んでいたけど、それは『エンド・オブ・ホワイトハウス』の方。後から調べて分かったのだが、両作ともほぼ同時期に製作され、公開されたライバル映画。…にも関わらず、まったく違和感なく観れてしまった。それ位テンプレ化された似たり寄ったり映画が増産されているってことだろうけど、テロの規模からすると『キングダム』に及ばずとも、物語としてはこっちの方が上だったかな。☆3.5
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チャニング テイタムの大ファンなので見た映画です。
ダンスもとてもクールでかっこいいですが、アクションや、演技でも最高の人です。 -
もー、やだ。あの女の子にあんなことさせるなんて。酷いと思う。
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ホワイトハウスが占拠されてしまうというアメリカ史上最悪の危機にたまたま居合わせた議会警察官が、世界を守るべく戦う。