COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2014年 05月号 [雑誌]

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  • ビジネスの世界で生き残るには、自分を作り変えるか、新しい未来を生み出すしかない。

    自分の勝ちパターンを創る明確な信念を持ち、相手の立場で考える。

  • スプスプのバイラル世界の3要素は納得。
    "ヘイト、エロ、ユーモア"
    欠乏感の話も面白かった。

  • leaderからの一言に載っていたMary Barraさんの言葉が印象的でした。
    昨日でhotelに転職して1ヵ月が経ちました。
    経ったからこそ、気が引き締まる言葉でもあります。
    この言葉を念頭に、仕事をしたら仕事に対する姿勢が変わりました。

    それからNetherlandsにある執事養成学校に惹かれました。
    執事=男性を想像しますが、女性もいます。
    今のhotelに勤め馴れたら、執事になりたいと思う日が来るかもしれません。
    その時はここで働きたいです。

  • 創刊号以来の購入。特集記事はまぁよくある話。記事を書く視点が世界から世界へなので国内向けの雑誌とは違う魅力がある。でも自分で買ってまで読み続けるかというとそれはない。まぁ全部読まなければいいんだけど。ネットで済ませがちだけど,こういう雑誌類はaltな情報源として有効なんだろうな。どうかな。

  • 面白くない。

  • 気になったネタは

    ・スマホに触るのを10分間だけ我慢すると世界の子どもを救えます
    「タップ・プロジェクト」という米国ユニセフのキャンペーンで、スマホを我慢すると途上国の子ども1人に1日分の水がもたらされる。
    ボルビックの1リッターfor10リッターを思い出した。

    ・スプツニ子!の「MITメディアラボ便り」
    「バイラル(口コミで爆発的に広まること)」には3つの大きなエネルギーがある。ヘイト、エロ、ユーモアの3つ。
    たしかにネット上で話題になるのはこの3つが多い。
    最近ツイッターで「今日のスププだよ!☆」と自撮り写真をアップし始めたスプツニ子さんの記事の横に先程の「タップ・プロジェクト」の記事があるのは何かのメッセージなのだろうか。

    ・「愛される人」は、こんな本を読んでいた
    大衆小説は読んでも読まなくても同じ。
    少し難しくても文芸作品を読もう。

    ・相手の本音を引き出す「質問のコツ」
    場をなごませる質問とあまり場をなごませない質問。会話のきっかけが見つかりにくい相手でも、ビジョン、アイディア、感動や興味の対象について正面から聞けば場の雰囲気が和んで距離が縮まることもある。逆に無味乾燥な質問をすればつまらないと思われ逆効果になる。

    ・ロシア「セックス教団」の錬金術
    ヨガ教室などで若者を集め洗脳し、「チャクラを開くため」に集団セックスに興じる。さらに「富と幸せを得られる」と教え込まれ、魔法の文献や教団のお守りを買い漁る。絵に描いたような騙され方だが、ロシア最大のSNS上では教団の公式アカウントに2500人以上のフォロワーがいる。

    ・「日中関係の悪化」から考える国際世論を味方につける方法
    国際メディア情報戦では倫理的優位性をメガメディアを駆使して世界を相手に納得させなくてはならない。

  • 相変わらず面白そうな特集。
    「大人の基本」をどうまとめたのか。
    基準によってどうにでもなる内容な気がするけど、楽しんでみよう。

  • 毎度毎度面白いネタ集めてますね~

  • 世界で通用する人間力の磨き方など、毎回興味をそそられるタイトル。IMDなどの一流MBAで教えるリーダーシップも、「まず自分自身のことを理解する」ことが基本というのは納得です。

  • 仕事以前の「大人の基本」 ―
    http://courrier.jp/contents/courrier114.html

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