「ここ一番」に強くなれ! [Kindle]

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  • コルク
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  • この本、コルクなんだ!
    世間で言われている「仕事」やら「成功」やら「努力」を疑い、シンプルに考え、行動するのが良いと、主張する本。

    いちいち立ち止まる人を一度切り捨て、復活の呪文を唱えていくという、真の優しさを感じた。

    「できる仕事しかない」や「臆病で何が悪い?」とかアタマに残るアドバイスが豊富。

    クールにいこう。

  • 面白かった。

    下記にハイライトした箇所をコピペ:

    28 個のハイライト | 4 個のメモ

    黄色のハイライト | 位置: 102
    努力という言葉を語るのが許されるのは、勝者だけだ。努力そのものに価値はない。価値とは、努力の先に掴んだ「結果」だけにある。


    黄色のハイライト | 位置: 109
    常識的に考えて、きちんと結果を出したヤツは「結果よりも努力を評価してくれ」なんてことは言わない。ただ結果に見合った正当な評価を求めるだけである。自分がどんなに努力したかなんて、自分が知っていればそれで構わない。


    黄色のハイライト | 位置: 141
    日々の本番を勝ち抜こうと思うなら、ロマンチシズムを捨て、徹底したリアリストになることだ。

    メモそう言えば、受験の時、勉強もせず瞑想訓練で能力を引き出そうとしていた!

    黄色のハイライト | 位置: 322
    そこで今後は、天秤を思い浮かべてほしい。 右側には「練習」の重りが、左側には「本番」の重りが載っている。本番の重りは純金製。練習の重りはプラスチック製だ。 当然、左右の重りが一対一なら天秤はつり合わない。純金でできた本番の重りを持ち上げようと思うなら、練習の重りを二〇〇個も三〇〇個も積み上げなければならない。それでようやくバランスがとれるようになる。厳しいことを言うようだが、これが現実だ。 しかし、希望はある。 できることはただひとつ、「プラスチックの重りを、鉄の重りに変えること」だ。 練習の質を高め、効果が確かなトレーニングだけに特化する。そしてそれまで三〇〇個必要だった重りを二〇〇個に減らし、一〇〇個、五〇個と減らしていく。 練習用の重りを純金にすることはできない。でも、鋼鉄にするくらいなら、どうにかなるかもしれ


    黄色のハイライト | 位置: 440
    ベタベタと仲良くするためではない。彼らの持っている「人脈」を、自分のものにしていくために、彼らを利用するのだ。


    黄色のハイライト | 位置: 446
    他人を利用できない人間は、他人からも利用されない。 そして「利用されること」とは、十分すぎる評価の証なのである。


    黄色のハイライト | 位置: 513
    ・他者(第三者)を味方につけること ・場の空気をアウェイからホームに変えること ここ一番の大舞台でとんでもない力を発揮するには、このふたつの条件をクリアすればいいのである。


    黄色のハイライト | 位置: 525
    たとえば、優れた経営者は「思わず応援したくなる」魅力を持っている。 「この人の語るビジョンをもっと聞いてみたい」 「彼と一緒に働きたい」 「この人の夢をかなえてあげたい」 そう思わせる魅力があり、それを可能とする対人スキルを持っている。人はそれを「カリスマ」と呼ぶのだ。


    黄色のハイライト | 位置: 611
    しかし、ほんとうのスキルアップは違う。 ごちゃごちゃと装備を増やすのではなく、むしろ逆にムダなぜい肉を削ぎ落とし、シンプルさを追求していく。 奇策に走らず、王道を極め、磨き上げていく。 文化や芸術の世界では、これを「洗練」と呼ぶ。 技術の向上とは「洗練」のことなのである。 実用性の乏しい資格を取りまくって装備を増やすRPG式のレベルアップなど、洗練とは対極のいかにも鈍くさい行為だ。

    メモメッセージについてもおなじ。

    メモ | 位置: 616
    牧師にも言える。

    黄色のハイライト | 位置: 669
    好かれるより「嫌われない」こと 人間関係の原理原則は、意外と単純である。


    黄色のハイライト | 位置: 706
    自分の中にある「なんとなくムカツク」という思いを、できるだけ正確に言語化し、分析していくのである。


    黄色のハイライト | 位置: 711
    好きな人を見て、「自分はこの人のどこが好きなんだろう?」と考えるのは難しい。 いくら言語化しようとしても、雰囲気がいいとか、人柄がいいとか、どうしても曖昧な言葉になってしまい、それをお手本にするのは難しい。 でも、嫌いな人を見て、嫌いな要素をピックアップしていくのは簡単だ。 そして自分は彼が踏んでいる地雷を踏まぬよう、気をつければいいのである。「これをやったら嫌われる」と学習していけばいいのだ。

    メモまさしく!例えば、ピーターさんが、なぜいけすかないのか?

    黄色のハイライト | 位置: 754
    自己管理の原点は「時間」にある!


    黄色のハイライト | 位置: 763
    セルフコントロールの原点は「時間」なのである。


    黄色のハイライト | 位置: 768
    時間とは「火がついた導火線」なのだ。 人は生まれた瞬間から、導火線に火をつけられる。そしてもちろん、導火線は有限だ。時間は限られている。


    黄色のハイライト | 位置: 801
    自分をルールで縛り、さまざまな作業をルーチン化するからこそ、余裕が生まれるのだ。 ルーチン化してしまえば、余計なことを考えずに済む。 その都度考え込んだり迷ったりすることがなくなり、いつもの流れに身をまかせるだけで物事がうまく運ぶようになる。そしてそこで得られる時間的・精神的な余力を、別のことにつぎ込むことができるようになる。


    黄色のハイライト | 位置: 805
    物事がうまくいかない人は、大抵が「どうでもいいことをクヨクヨ考えること」に膨大な時間と労力を費やし、多大なロスを支払っている。


    黄色のハイライト | 位置: 905
    出世欲とは腹を空かすのと同じくらい健全な欲望であり、向上心である。その向上心もないまま会社に居座られても、周りが迷惑するだけだ。 実際の話、「プライベートを充実させるために仕事で手抜きをする」というのは、本末転倒もいいところで、決してプライベートの充実にはつながらない。家で過ごす時間が増えたとしても、趣味に費やす時間が増えたとしても、真の満足は得られない。 なぜなら「それでも働かないといけない」 からだ。


    黄色のハイライト | 位置: 912
    出世のメリットは、給料が上がることではない。「自分の裁量でやれることが増える」ということ、つまり会社という「公」の場に「私有地」を持てることが、出世の本質なのである。


    黄色のハイライト | 位置: 994
    失敗しても言い訳の余地があるし、うまくいってもそれは「会社のために」なるだけでインセンティブが働きにくい。ちょうど、ボランティア活動の多くが片手間レベルになってしまうのと同じだ。


    黄色のハイライト | 位置: 996
    一方、「自分のために」と考えている人間は違う。 成功も失敗も、結果のすべては自分に降りかかってくる。ハイリスク・ハイリターンだ。だから本気になるし、しっかりと戦略も立て、準備も怠らない。当然ながら、結果を出せる確率は高くなる。


    黄色のハイライト | 位置: 1,180
    成功の反義語は「挑戦しないこと」だ。 最初の一歩を踏み出さないことだ。


    黄色のハイライト | 位置: 1,214
    これはよく誤解されるところだが、どんな種類のアイデアであれ「ゼロ」から生み出されるものはない。 既存のAに、新たな要素Bをプラスすること。つまり、 A+Bという「組み合わせの妙」がアイデアなのである。 そしてその「組み合わせの妙」は、既存のAに意外な方向から光を当てたとき、生まれやすくなる。


    黄色のハイライト | 位置: 1,240
    俺からアドバイスするとしたら、こうなる。 「迷ったときには『逆』を選べ!」だ。 この場合の「逆」とは、みんなの逆ということ。 AとB双方のメリットやデメリットなんか脇に置いて、とにかくみんなが選びそうな道を選ばず、あえて逆に飛び込んでみるのである。


    黄色のハイライト | 位置: 1,323
    恐怖という言葉にピンとこないなら、これを「危機意識」と言い換えてみるといい。 危機意識の欠けた人間は、絶対に大成できない。


    黄色のハイライト | 位置: 1,329
    働くことは、生きることだ。 そして生き残るためには、常に「危機意識」を持ち続けなければならない。 危機意識があるからこそ戦略が生まれ、セルフコントロールの意識が生まれ、結果としてラクができる。 危機意識のないバカは、ライオンに食われて死んでしまうのだ。


    黄色のハイライト | 位置: 1,347
    臆病だとかリスク回避だとかいう考えは、ネガティブなものに映るかもしれない。 だが、そのネガティブを極めていけば、かならずポジティブに反転される。 ここで得られるポジティブな確信は、ただ能天気に「大丈夫、大丈夫」と言ってるようなポジティブさとはまったく性質が違うのだ。


    黄色のハイライト | 位置: 1,616
    著 者  三田 紀 房      http://mitanorifusa.cork.mu 発行者 コルク

  • ここ一番に強くなる方法は書かれてなかったような

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