くーねるまるた(1) (ビッグコミックススペシャル) [Kindle]

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  • 小学館
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  •  3巻までタダ読み( ´ ▽ ` )ノ

     下町のボロアパートで暮らしているポルトガル人マルタチャン(もちろん金髪碧眼)の日常。主に描かれているのはB級グルメ自炊の様子。
     
     何というか、まるで昭和時代からタイムスリップしてきたような日本大好きデース白人(weeabooってやつ)を主役にした日本文化ホルホルもの(>_<)
     読んでるとどんどん情けなく、悲しくなってくる (T_T)
     こんなにまでして(自作自演的な「日本再発見」)自国文化を外国人(主に白人サマ)に褒めてほしくて仕方ないのだろうか? (T_T)
     お子ちゃま じゃあるまいし(T_T)
     こういうまんがの存在が外国人にバレたら、と思うと「ウギャーッ!」と叫びたくなるほど恥ずかしい(>_<)(実際「スゴーイですネ」系のテレビ番組は外国人から笑われちゃってたもんなあ...... (T_T))
     
     作中紹介される新工夫グルメもナンダカナ~的なもの少なからず......(´ε`;)ウーン…
     日本酒でどん兵衛て......ゲロゲロ(>_<)
    (以下続刊)
    2023/10/05
    #4538
     

  • ちょっと貧乏すぎではないか。定職は探さないのかな。

  • 美味しそうだし可愛い。ザリガニ釣りたい。

  • Kindle期間限定無料版にて。
    何度か期間限定で無料になっているが、そのたびに読み損ねていたが今回はなんとか読めた。
    留学生マルタさん。
    大学院まで出てなぜか無職。
    なぜ日本に残ったのだ?
    無職で貧乏で異国の地で・・・それでも明るいマルタさん。
    そんなマルタさんがお腹が空いたら食べるお話。
    なんだそりゃという感じではあるが、面白いのだからまあよいのである。
    出てくる料理は美味しそうなものから微妙なものまで。
    日本人向けではなさそうな料理もちらほら。
    まあマルタさんが美味しそうに食べるのでよいのである。

  • きっとこれを読んだ人の8割くらいはこうゆう生活に憧れるんじゃないでしょうか。貧乏がちっとも卑しく映らない。

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著者プロフィール

高尾じんぐ: 「第5回YGコロシアム」でブロンズ賞を受賞し、デビュー。その後、ヤングガンガン(スクウェア・エニックス)にて『んぐるわ会報』『オシエシラバス』を連載。現在は「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)にて『くーねるまるた ぬーぼ』、「ゼノン編集部」(コアミックス)にて『土曜日のランチメイト』を連載中。

「2021年 『土曜日のランチメイト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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