ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫) [Kindle]

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レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (322ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 本にまつわる謎解きは、今回は手塚治虫「ブラック・ジャック」だけ。僕の本棚にも「ブラック・ジャック」は当然並んでいるけど、文庫版だけ。手塚治虫が、コミックスに収録する際に手を入れていたりだとか、そもそも収録しない作品があるだとか、連載順とは異なる順番で収録されているだとか、とにかく書いたら終わり・・の人ではなかったということは初めて知った。知らないことを知るという喜びがこのシリーズには満載。その他、寺山修司も「彷書月刊」も、本そのものにまつわる話ではなかった。それでも、本の話は心地よい。そして、物語はいよいよ佳境に・・・・。

  • ビブリア古書堂の事件手帖の第5巻。

    栞子さんと母親、栞子さんと大輔、栞子さんの母親と父親、そして栞子さんの母親の周りの人々…。いろいろなつながりがわかってきて、そして何かに収束していきそうな予感の第5巻。

    プロローグとエピローグに騙されました〜!
    やられたぜっ。楽しませてもらいました。


    5巻で取り上げられた書籍は…
    「愛のゆくえ」リチャード・ブローティガン
    「彷書月刊」
    「ブラック・ジャック」手塚治虫
    「われに五月を」寺山修司

  • 物語も終わりのための助走に入って、不穏な様相でこの巻は閉じるし。栞子さんの母はなんでも知っていると言うような雰囲気で、話が進んでいきますが、栞子さんと大輔くんのペアには、それを覆すような大どんでん返しを期待してるわ

  • 面白かったです。
    二人の間のほのぼの感がいいです。




    ごうらさんあざやかでした。
    しかし個人的に今回の終わり方は好みではないです。

  • じれじれ。

  • 2014/05/06

  • 前巻で栞子に告白した大輔。栞子は、返事するまでにやっておきたいことがあるという。いくつかの事件を挟みながら、その返事をするまでの話。

    栞子の母ちゃんが万能で謎すぎる。
    あとがきによれば、物語は終盤に入っているらしいので7、8巻で終わるのかも。
    あの母ちゃんとどんな結末を迎えるのかは気になる。

  • 古書にまつわる事件を解決する話の5巻。
    事件を解決するあたりはいつもどおり。
    ただ、ようやく栞子さんと大輔の関係が進展した。

  • ここに出てくる本、読んだことのないものばかりだ。それがかえって新鮮で面白い。
    寺山修司の作品が読んでみたくなった。

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著者プロフィール

1971年、神奈川県横浜市生まれ。 武蔵大学人文学部社会学科卒業。中古レコード店、古書店勤務を経て、『ダーク・バイオレッツ』で2002年デビュー。2011年に発表した古書ミステリー『ビブリア古書堂の事件手帖』が人気作になる。同作は2012年に本屋大賞にノミネート。2012年、「足塚不二雄『UTOPIA 最後の世界大戦』(鶴書房)」(『ビブリア古書堂の事件手帖2』に収録)で第65回(平成24年度)日本推理作家協会賞短編部門にノミネート。2014年3月14日、『ビブリア古書堂の事件手帖4』(メディアワークス文庫)で第67回(平成26年度)日本推理作家協会賞長編および連作短編集部門にノミネート。

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