- Amazon.co.jp ・電子書籍 (176ページ)
感想・レビュー・書評
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悟りを求めたインドの旅も終わり、
禅へとますます傾倒する日々の中で
いよいよアップルの創立へ!
西洋の知識とインドの直感力を
自分の中に取り込み、啓発と技術の融合を
具現化していくジョブズ。
天使のようでナイーブなウォズと
悪魔的な一面を持ちながらも人を惹きつけ
どんどんと思いを現実化させていく
パワフルなジョブズ。
正反対であるからこそ光と影のように
必要不可欠な存在となっていく関係の2人。
しかし、「果食主義で月明かりで処女が
摘んだ葉物しか食べない」って…ジョブズ![゚ロ゚]詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
インド編〜アップル?くらいまで。
やっぱりコミカライズで分かりやすい〜! -
インドからの帰国、アップルの設立、そしてAppleⅡまで。淡々と盛り上がりもなくいささか単調。原作のちんたらしたとこまで再現せんでもなあ、と。
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ジョブスの暴走が止まらない。ウォズがかわいすぎ。絵柄と話が馴染んできて凄いいい感じ。各話の間にあるひとコマが毎回つぼ
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天才の足跡を追うコミック。
話が込み入っており分かり難い場面も・・・。
何度か繰り返して読むべし。 -
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スティーブ・ウォズニアックのエンジニア的才能と、スティーブ・ジョブスのアントレプレナー・マーケティング的才能が、ビジネスになる時期。アップルⅠ、アップルⅡがだんだん形になってくる……。
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Apple誕生!
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ジョブズとウォズの対照的な人柄だからパートナーになれたのかとも思うが、ジョブズとはお友達にはなりたくないな。でも、そのキャラクターから作られたからappleなんだろうな、と言う感じはする。貪欲で純粋。