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- / ISBN・EAN: 4948872020138
感想・レビュー・書評
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前作より難易度などは落ちてしまっていてちょっと面白さは落ちてしまったかも。ただ和風の雰囲気は良くて前作と同じように楽しめます。ぬえこちゃんが可愛い。
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『俺の屍を越えてゆけ』の続編。
基本システムは前作を踏襲しており、リメイク版から追加されたシステムを発展させた要素なども。
…しかし、シナリオや演出が相当酷いらしい(汗)前作ファンの方ほど衝撃だとか。 -
今月の4本目。今年の7本目。
1はやったことなし。作業ゲー感がすごいゲーム。それが好きな人にはたまらないと思います。ストーリーはあってないようなもんです。ストーリー重視の人にはおすすめできない。戦闘とかは結構面白いと思います。 -
ストーリーなんでこんなになっちゃったんだろう。
まさかそれに引っかかってこんなに楽しめないとは思わなかった。
面白くなかったなー。 -
もう二度と桝田のゲームは買わん
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稲荷エキノコックス狐次郎を許さない
夜烏子は俺の屍を越えていった…… -
1もやりこみましたが、2も面白いです。
なんていうか、普通のRPGと違うので
ストーリーにそってプレーというのと違うんですが、
なんかはまります(笑)
一生懸命、子孫を育ててます。
好きな神様の子、頑張って育てますが
どうしようもないんですが、別れが早いがやはり悲しいです(><) -
よくわからないシステムで改悪したゲーム。
ヌエコ一々召還。神が大量に消える。奉納点たまらない。敵のレベルバランスが祭り解放次第で崩れる。二回目の祭りの場所がわからない祭りシステム。。なんなのこれ。。 -
「ユーザーが望む形の」俺屍2の続編ではない。それを一番初めに言っておきたい。無印の例があるから、ある程度は覚悟していた。それでも心を打ち砕かれた。
一族を育てるゲームで、自分の一族に愛着をわかないわけがない。子をなせない一族の為に、交神してくれる神に少なからず愛着をわかないわけがない。それが開発側に理解できていなかったのなら、消費者の望む物などもう永遠に作れないのだろう。
大きすぎる期待を抱いてしまった私も悪いのかもしれない。それでもレビューすら面倒になるこの無力感。発売一週間が経とうとしているのに増えないレビューが物語っているのではないだろうか。