アドルフに告ぐ 1 [Kindle]

著者 :
  • 手塚プロダクション
4.06
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感想 : 17
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感想・レビュー・書評

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  • ナチス、ヒットラーを描いた大河ドラマの手塚漫画版。
    個人的に手塚漫画の「大河ドラマシリーズ」と呼んでいる作品の中のひとつ。
    大河ドラマシリーズはどの作品もお勧めできる。

  • 面白かった。大河ドラマ。

  • やっぱり天才でした。

  • 本棚に置きたいシリーズ。
    複数年に一度は必ず読む作品。

    父親からの紹介。

  • ふと興味がわいて読んでみた作品。
    アドルフ・・・
    ヒトラーに関係があるようですが、序章・・・
    今後にとても興味がわきます!

  • 良い作品は何度読んでもワクワク&ドキドキしますね。大学生の時に出会った『アドルフに告ぐ』。それまでも『火の鳥』などを読むことはありましたが、なんとなく苦手だった手塚治虫作品...。ですが、『アドルフに告ぐ』に出会って衝撃を受け、その結果、手塚治虫の他作品の良さも感じるようになりました。

  • 電子書籍で出たので、読んでみた。
    以前読んだ本か・・・と思ったら、まったくの別物。
    昔の本なのに、本当に面白く
    グイグイと引き込まれた。
    次巻の展開が楽しみ!

著者プロフィール

1928年、大阪府豊中市生まれ。「治虫」というペンネームはオサムシという昆虫の名前からとったもの。本名・治。大阪大学附属医学専門部を卒業後、医学博士号を取得。46年、『マアチャンの日記帳』でデビュー。幅広い分野にわたる人気漫画を量産し、『ブラックジャック』『鉄腕アトム』『リボンの騎士』『火の鳥』『ジャングル大帝』など、国民的人気漫画を生み出してきた。

「2020年 『手塚治虫のマンガの教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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