二の悲劇 (祥伝社文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 設定そのものは面白いとは思ったが、文章が私には合わない。
    なんとも冗長で読み飛ばしていた。

    「きみ」で始まる文章は正直読んでいて苦痛だった。

    タイトル通り「悲劇」なので救いはない。

    あと、「法月倫太郎」の推理力はあるだかないんだか、正直、できる感じはしない。まあリアリティがあるともいえるが、ちょっとなんだろ、いまいちな感じ。

    私はこのシリーズからは離れようと思った。

  • 16.08.15
    登録されてないから読んでないと思ってた。読んでました。最近多い。
    二人称小説が読みたくて、まず『一の悲劇』を読んだことは覚えてたけど。
    でも二回目を読んで二人称がしかるべきだったことを実感できたなあ。人格が集約されていく感じがいい。
    法月綸太郎(作中)が[きみ]に対して最後に「べきだった論」を展開するのがもやもやして、読了感が微妙だったのは今回も変わらなかった。
    切ない結末で、全体的には好き。

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