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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (296ページ)
感想・レビュー・書評
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面白い。いわゆる勝者の語る歴史が大きく幅を利かせ、落ち目の武田を織田徳川連合軍があっさり蹴散らしたかのように捉えられがちな長篠合戦の実像。
この後を描いた「武田家滅亡」と併せて読みたい。
ドラマ「24」のようにリアルタイムに刻々と時が進むなか長篠へ至る様子が同時進行で多面的に描かれていてテンポ良く一気に読める。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いつか自分も小説書きたい長篠の戦い!
うーん、武田氏を分かる人しかあんま内容分からないだろうね。単語的に。
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