BRUTUS (ブルータス) 2014年 12/1号 [雑誌]

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感想・レビュー・書評

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  • 進撃特集の雑誌、最近多い~!
    中でもこれは買いだったと思いますね。
    諌山さんのインタビュー長いし、14巻それぞれ解説してるところがいいです。

    表紙にアルミンがいないのは何故かな~?

  • 進撃の巨人って奥深い。

  • 特集目当てで。

    原作未読・アニメTVシリーズ未視聴でも、これの単行本ダイジェストのおかげで劇場版楽しめました←
    個人的には、もし東京に巨人が現れたら、というシミュレーションの記事がとても面白かったです。

  • 2014/11/18
    表紙と『進撃の巨人展』の紹介記事目当てで購入。 出だしの「進撃の美人」で読むの止めようかと思ったがまぁ雑誌だから仕方ない…( ̄∇ ̄) 巨人展の紹介については観に行こうと思うくらいは解説してたので満足。 漫画14巻までの解説は一応読んだが、基本的に作者の過去にも他の作家が創ったモノにも何とか論とかオススメ映画とか興味ないのでパラ見でスルー。 作者インタビューは期待して読んでみたが、字数制約の関係か質問が唐突に切り替わったりするぶつ切り感満載でまったく面白くなかった(すみません^^;) 掲載されていたアトリエ写真でエレクターの棚間隔の狭さに使い方が気になり結構見つめてた。 ほか→洋服とか高ッ!!!まぁ雑誌だからな…( ̄∇ ̄) 進撃の美人さんがリヴァイ兵長の大判タオル(?)と一緒に写りつつ好きなキャラはジャン全てってどうなのよ…って突っ込まずにいられなかったがまぁ…。

  • 獣の巨人を科学的に解剖した図がおもしろいと最初は思ったが。実は、でかい生物が地球の環境で生きるためには鳥類としての特徴が必要ってだけで。ただ単に恐竜=鳥類に近い説を言ってるだけじゃね?って思ったり。作者のインタビューは既視感がすごかった。なんでインタビュアーの人って凡人対天才の図式を作りたがるんだろ。中途半端に垣間見える素人や凡人の代表としてお聞きします、みたいな態度がきもかった。どうせなら諫山が影響受けた漫画家との対談とかにしてほしいわ。

  • 自由な社会でなければアントレプレナーシップは発揮されないといううのが近年における政治経済学における知見。

  • 1冊まるごと特集、っていっても半分くらいは関係ない記事が入ることが多いけれど、これは本当に最後まで進撃の巨人一色。この週末から始まる進撃の巨人展のための特集ですが、コミック全巻の解説が入っていたり、初心者が見てもよいのかも。夏のダ・ヴィンチの進撃特集といい、こちらといい、作者の諫山創先生はよく出るししゃべりますね。

  • しんげきのきょじん5歳児向けポスターって…発想も内容もシュール。

    表紙につられてなんとなく買ったけど、ページ数も多く、濃い内容で楽しめた。

  • 作者インタビュー内容は、フラウやダ・ヴィンチとほぼ被っている。もういろんな意味でマスコミインタビュアーは「聞きすぎた」んじゃなかろうか。「巨人展」の舞台裏などボリュームは満点。

  • ブルータスお前もか!と思いつつ買ったが、もう一冊買いますよ。A級保存。

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著者プロフィール

節約をはじめとした分かりやすくためになるお金の特集で定評あるクロワッサン。家計を守り、将来のお金の不安に立ち向かう編集ノウハウを家計簿に活かしました。雑誌編集で培ったアイデア溢れる構成と使いやすいデザインで読者の期待に応えて6年目を迎えたクロワッサン家計簿。豊かな生活設計のために必携の1冊です。

「2016年 『クロワッサン特別編集 家計簿2017』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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