宇宙を目指して海を渡る MITで得た学び、NASA転職を決めた理由 [Kindle]

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  • 東洋経済新報社
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  • 基本的に筆者の幼少期からの人生を綴ったもの。
    多くはMITで得た学びを書いてることが多く、日本で人気のグロバール社会について、夢があってその実現方法のひとつとしてグローバルがあり流行に乗ることがいい訳では無い話している。

  • 日本にいては所詮マジョリティー
    海外に行ってようやくマイノリティを経験し、多くの辛さなどからから多くを学べ、人として成長できる
    どうして宇宙を目指すのか、貧困などに大金を使ったほうがよほど多くの人のためになるのではないか?確かにその通りだ、しかし、人がメメントモリ(死を思う)ことで生き甲斐を探すのと同じように、人類文明もまた、その存在意義を求め続けていくべきであり、人類文明をそのような高みへ持ち上げることに貢献することが、宇宙開発の仕事に一生を捧げる理由だ
    この本で、自分はなにがしたいのか、何になりたいのか、それには何が必要で何をしなくてはならないのか、というこれまで頭の中にあったモヤモヤに対する答えのヒントのようなものをもらった気がする。
    まだあやふやだが、僕も死ぬときに後悔のない人生を歩みたい

  • 『宇宙に命はあるのか』がベストセラーになったが、その著者の留学から就職に至るまでの想いや行動を語る。熱い。若い頃には留学したいなどと思ったことはなかったが、この本をその頃に読んでいたらちょっと違っていたあもとも思う。今の学生たちが選択肢を広げるため、夢を持つために、読んだらいいと思う。

  • 最高だった。
    メメントモリ。考える。

  • 世界と日本という国との違いを非常にわかりやすく善し悪しではなく、書かれている。
    この本を読んでいろんなことに向上心を持って行動しないといけないなと強く感じました。
    そして、自分も宇宙好きとして、共感が多かったです。
    一番強く感じたのは、筆者同様、自分の生きた証というのを、歴史上、刻み込める人生にしたいなと強く感じました。

  • 私の同世代は凶悪犯罪者が多いのだけど、こういういい意味ですごい人もいるのだな。

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著者プロフィール

小野雅裕(おの まさひろ)
大阪生まれ、東京育ち。2005年東京大学工学部航空宇宙工学科卒業。2012年マサチューセッツ工科大学(MIT)航空宇宙工学科博士課程および同技術政策プログラム修士課程終了。慶應義塾大学理工学部助教を経て、現在NASAジェット推進研究所に研究者として勤務。2007年、短編小説『天梯』で織田作之助青春賞。2014年に著書『宇宙を目指して海を渡る』を刊行。2017年『宇宙に命はあるのか』を刊行し、第6回ブクログ大賞人文・自然科学部門を受賞。

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