松竹 寅さんシリーズ 男はつらいよ 望郷篇 [DVD]

監督 : 山田洋次 
出演 : 渥美清  倍賞千恵子  長山藍子 
  • 松竹 (2014年7月25日発売)
3.63
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105069053

感想・レビュー・書評

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  • 私は男はつらいよをあまりにアットランダムに観てきたようで、初期の男はつらいよがお初でした。
    おいちゃんが1代目の森川信さんで、なんかめちゃめちゃ新鮮!(初期から観てる方にしてみればこちらが本家でしょうが、、)
    あと、珍しく後半までマドンナが出てこないという斬新さ。
    こちらの作品のテーマが「寅さんカタギになるの巻」ということで、北海道で世話になった親分の死に際を見て真剣に身の振り方を悩む寅さん。
    人間とは油まみれになって汗水垂らして働くんだ!というフレーズに酔いしれて、自分が働ける場所を探し彷徨うが上手くいかず、案の定やっぱり柴又を離れることになるけれど、今回の家出の仕方がちょっとかわいいし、少しだけ詩的な感じで好き。

    山田洋次監督が久々にメガホンを取った作品ということで、ようやく出てきたマドンナをドラマ版の時のさくら役だった長山藍子さん、その母親がおばちゃん役だった杉山とく子さん、そしてマドンナの恋人役を博役だった井川比佐志さんが演じてるとのことで、ドラマ版見たことないけどさすが山田洋次監督、粋なことするなぁと感心しました。
    ほんとはこの回がラストのつもりだったということもあり、初期からのファンたちにとってはいろんな意味で特別な作品だったのかなぁと思います。
    関係ないけど、マドンナ在住の浦安にディズニーランドが生まれてない頃なので、かなり長閑で新鮮でした。

    それにしても工場で汗水流して働くための寅さんの珍しいオーバーオール姿はめっちゃかわいかった。
    寅さんのあのウキウキした行ってくるよポーズハマりすぎてしばらく忘れないと思うし、あれステッカーにして売ってほしいな。
    必見です。

  • 「男はつらいよ」シリーズの第5作。マドンナ/長山藍子


    早トチリでおいちゃんの葬儀の用意までして大騒ぎする寅さんの元へ、昔世話になった竜岡親分の重病の報せが届いた。早速札幌へ見舞うが、別れた息子に逢いたいと頼まれ、やっとの思いで探し出すが彼は決して会おうとはしなかった。複雑な人間関係を思い知った寅さんは真面目に働くことを決心、浦安の母娘二人暮らしの豆腐屋で働くのだった。そして、娘の美容師・節子に想いを寄せ、一生豆腐屋で働こうと決意した日、実は節子に結婚の約束をした人がいることを知らされる。

  • 相変わらず。思い込みがはなはだしいなぁぁ。おいちゃんの「ばかだねェ」に思わずうなずく。

  • 男はつらいよの第5作め。
    カダキな生活にあこがれて、真面目に働く気になった寅さんが浦安の豆腐店に住み込みで働くんだけど、そこの娘さんが結婚するってことになったら失踪して旅に出ましたってお話。

    どうして手も握ったことがない美人さんと自分が結婚できるって思っちゃうのかな~?
    しかも、豆腐屋に一生いますって寅さんが約束したからマドンナ(長山藍子さん)はヨメに行くことを決めたのに、いきなり失踪ってちょっと無責任じゃん!

    まぁ、寅さんは単細胞で、そこが良いって人には良いお話なのでしょう。
    動くSLをたっぷり楽しめたって意味では見て良かったです。

  • 45年前の浦安ですよ。もちろん浦安「町」。たくさんのべか船に、フラワー通りら辺の町並み…こんなに昔からあった質屋森田(^q^) 葛飾からも蔑まされてる感出てましたね。川下はどうしてもそういう扱いなんでしょう。道が狭いのも昔からなんですね。子どもは自転車でビュンビュン飛ばすので、お越しの際はご注意ください。

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プロフィール

映画監督、脚本家。1931年生まれ。国民的大ヒット映画「男はつらいよ」シリーズ(全49作)ほか、『幸福の黄色いハンカチ』『学校』シリーズ『たそがれ清兵衛』『おとうと』『東京家族』『母と暮せば』など数々の名作を生んでいる。日本アカデミー賞最優秀監督賞3度のほか、国内外での受賞多数。2012年に文化勲章受章。2018 年5月に最新作『妻は薔薇のように 家族はつらいよ3』が公開予定

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