松竹 寅さんシリーズ 男はつらいよ 寅次郎相合い傘 [DVD]

監督 : 山田洋次 
出演 : 渥美清  倍賞千恵子  浅丘ルリ子 
  • 松竹 (2014年7月25日発売)
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105069152

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  • 「男はつらいよ」シリーズの第15作。マドンナ/浅丘ルリ子

    柴又へ離婚したリリーが訪ねて来たが、寅さんは青森で自由を求めて旅するサラリーマン・兵頭と一緒にいた。その後、函館へ渡りリリーと再会、三人の旅となった。兵頭は初恋の人に会いに小樽へ来たが、喫茶店の女主人として苦労する姿に複雑な思いがした。そして「女の幸福」のことで寅さんとリリーは大喧嘩、三人の旅は終わった。柴又で喧嘩を後悔する寅さんはリリーが訪ねてきて大喜び、雨に降られたリリーを駅まで傘を持って迎えに行くほどだった。とらや一家はリリーを寅さんの奥さんにと願い、リリーも承諾したが、寅さんはそれを冗談扱いし、リリーも出ていってしまった。

    寅次郎忘れな草に続いて2回目のマドンナ、浅丘ルリ子さんのリリーがいいなぁ、寅さんにもホロリとくる。
    シリーズでベストと言われるのも納得です。

  • シリーズ15作め。
    マドンナは第11作にも登場したキャバレー歌手のリリー役で浅丘ルリ子さんでした。
    前に結婚した寿司職人とは離婚している設定でした。

    もうこの段階でリリーさんは寅さんのお嫁さんになっても良いって思ってたのか!
    そういった意味では、シリーズで見るためには必見の回だと思いました。

    自分の分のメロンを切り分けてもらうのを忘れられたからって家族の人格を否定しまくったりと、相変わらず寅さんはリリーさんが言うとおり「大人気ない」です。

    離婚を経験しているリリーさんが、それでも寅さんと結婚しても良いって思ったのは、どこか自分に似たところがあるからなんだろうね。

    ただ、どっちもカタギじゃないからねぇ…。
    一度一般人と結婚して離婚したリリーさんだから、カタギじゃないほうが良いって思ったのかもしれないけれど…。

    ロケ地は札幌・小樽・函館。
    青函連絡船が動いているのが「ほぇ~♪」って感じでした。

  • 解説:

    人気シリーズの第15作。

    今回のマドンナには「寅次郎忘れな草」(第11作)に続いて再び浅丘ルリ子が登場。

    寅次郎とリリーの結婚話で“とらや”の面々が振り回されるさまを描く。

    相変わらず全国を旅して回るフーテンの寅。

    東北のとある田舎町で会社も家族も捨て、蒸発した変わった中年男と出会う。

    心配した寅は男の家族と連絡をとりつつ、二人旅へ。

    と、そんなある日、函館で寅は偶然リリーと2年ぶりの再会をする。

    ドサ回りの歌手に戻ったリリーを加えた3人は楽しい旅を続けるが……。

    シリーズ中でも1、2を争う人気作。

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プロフィール

映画監督、脚本家。1931年生まれ。国民的大ヒット映画「男はつらいよ」シリーズ(全49作)ほか、『幸福の黄色いハンカチ』『学校』シリーズ『たそがれ清兵衛』『おとうと』『東京家族』『母と暮せば』など数々の名作を生んでいる。日本アカデミー賞最優秀監督賞3度のほか、国内外での受賞多数。2012年に文化勲章受章。2018 年5月に最新作『妻は薔薇のように 家族はつらいよ3』が公開予定

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