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- / ISBN・EAN: 4988102229085
感想・レビュー・書評
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ピッチブラック
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何度か観てるんだけど、オープニングエピソードがこんなだったのは完全に忘れてるよなぁ〜この作品でヴィンディーゼルのカッコ良さを知ったんだよね。後の「リディック」シリーズの第一作目で「フューリア人」って面白い設定なんだよなぁ〜
ヴィンディーゼルもこの頃はまだまだ普通のマッチョくらいだったし、なんせ若い笑笑。でもこの頃からカッコつけキャラな設定だったんだなぁ〜って笑笑
ピッチブラックの世界観ってコールドスリープして宇宙を行き来するような時代なのに民族衣装みたいなアラブ系の服を着てターバンまいてるような…普段着で宇宙へ行く科学は手に入れたけど人類はさほど変わっていないって感じなのがある種不思議だ。
太陽が三つある設定だけど、そんな惑星で日中に人間が普通に動き回れる気温である訳がない…と思っちゃう。
突っ込みどころは他にもたくさんあるんだけど、とりあえず物語を楽しむ事にした笑笑。やっぱ面白い作品だよなぁ〜オススメです♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
TVにて
なんとも後味の悪いラスト. -
TSUTAYAの良品発掘作品を順番に見ていくことにしてる。これは娘が選んだ作品。
人殺しのリディックがいい奴で、意外な展開だったので驚いた。
やっぱり清らかな少女って守られるし、強いのかしら。
惑星に不時着した船の中にいるメンバーの、個性が強すぎてスッタモンダになるだろうと思っていたけど、そうでもなかった。
作品内の太陽光で動く浄水器などの装置が美しかった。体に巻き付けるソフト蛍光灯、アレ私も巻きたい!
あらためてパッケージを見ると主役がリディックってことがわかる。
ピッチブラック・・・って意味はわからないけど。一定の間隔で暗闇になる星ですよって感じかな。
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なんか盛り上がりがイマイチ
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トリプルXのシリーズなどですっかり売れっ子となったV・ディーゼルの出世作。原作は漫画だそうだが、深く考えずとも楽しめるSFサスペンス映画。ストーリーの基本構造はすごい古典的だし、基本設定も陳腐なものだが、演技と演出が優秀であればこんな楽しい映画になるという良い見本。
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ストーリーや設定だけ聞くと、すごくありきたり。
でも、だからこそ、構成や人物描写や緊迫感など、映画全体の力量がはっきり表れる。
その好例だと思う。