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感想・レビュー・書評
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今回のアソシエは価値ありすぎ。
藤田社長の新連載に始まり
タイムマネジメントの方法
会議の鉄則
問題解決方法
仕事が速い人の習慣
仕事術
これは充実してる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館で借りたが、タスク管理や思考のフレームワークがまとまってて素晴らしい
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遅いひと…
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新しい連載が盛り沢山で楽しかった。「仕事の9割」は、4大スキルで決まる!は、とても参考になった。
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以前は毎号購入していた『日経ビジネスAssocie』。リニューアル特大号のテーマは、『残業しないで結果を出す“仕事の習慣”「仕事が速い人」×「仕事が遅い人」はどこが違うのか』。ノー残業を心掛けている僕にとって気になるテーマだったので久々に購入。「ケタ違いの成果を出す“仕事が速い人”の13の習慣」で、僕のワークスタイルを検証してみました。結果は、「速い」が10個、「遅い」が3個でした。まだまだ、速くするための伸び代があるということですね。
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残業しないで結果を出す「仕事の習慣」。
本誌のポイントは、仕事の9割は「伝える力」「問題解決力」「リーダー力」「調整力」できまるというもの。それに、タイムマネジメント(即レス、即決、〆切を早める、2時間の緊急対応時間をとる、)、時間管理のテク(タスクシュート、大物を片付ける時間と手順、レシピ化、優先順位、プロマネはガントチャート)、ルール(今すぐ、きっぱり、シンプル)とある。
大事なことは、タスクをやるという行為を全体を見ながら、位置を知った上で、逃げずに自分の事として玉をもった状態で仕事をやり切ることだと思う。それをやっていれば、いつの間にか味方は増えていく。一目置かれるようになる。時間と仕事配分は、上司の仕事だ。組織の運営をスムーズに、成果に結びつけることだけが上司の仕事といってよい。無駄にならないように、導きながらも確り、早く要求水準に近づける。仕事はスキルであるなんて、勘違いをさせてはいかんような気がするが。 -
勉強になるな。明日から活かそう。
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特集1 「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」はどこが違うのか
特集2 「仕事の9割」は、4大スキルで決まる! -
うーん...目からうろこはなかったでしょうか。
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大収穫の今月号のアソシエ。
スケージュリングについて色々なパターンが登場し、とっても役に立ちそうです。
タスクシュート式やカントチャート式など
すぐに使ってみたいやり方が多かったです。
後は整理整頓が仕事を早く進めるには大切だということですね。
僕も仕事の机の上は比較的整理しているんですが、引き出しの中とかが
あまり整理されていないので要注意です。
もう1つの企画で登場したサーバントリーダーは
事務での研修でもやりましたが、自分が考えるリーダー像にピッタリ。
映画上映前の「超高速!参勤交代」も合わせて取りあげていて
おもしろい企画だと思いました。
今回のアソシエはめっちゃいいです!!