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- / ISBN・EAN: 4988003828028
感想・レビュー・書評
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京都→奈良→大阪→滋賀と順番に作品の舞台が、近畿を回ってる。琵琶湖の超能力を持つ二家の争いに、他の勢力も加わって大騒動。相変わらず万城目ワールドは全開。湖には、そんな種族が多いの?
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なになに、どうして、面白かった!
ふざけた話だなーとヘラヘラしながら観れて、気づいたらその世界観のトリコでした。
琵琶湖に住まう不思議な力を持った一族、日出(ひので)家。
自宅は城!
オーダーメイドの赤い学ラン、笑
1300年の因縁のライバル棗(なつめ)家との対決かと思いきや、一捻りあります。
パジャマが、三者三様で、面白かった〜
岳くんの帽子付きパジャマが似合いすぎて、笑笑 -
最高に楽しい作品。
俳優陣が素晴らしい。有名出演者多数。
いたる所に上質なギャグ。 -
本を読んでいたので、どうなることやら…と思って読んでいたら…。
細かな設定とかは飛んでいたし、潔子さまがフカキョンって可愛すぎるでしょ、って思ったけど笑、
あとはすんなり見られたな~。
映画のラストは、後ろ斜めからの姿と、涼介たちの喜びようのひっぱり具合で、きっと棗だな、って思えてハッピーエンドな気分になりました。
でもエンドロールあとの、たんじゅうろうのネタばらし、あんな長々要るかな…笑 -
世界観は好きなのだが、盛り上がりに欠ける。
日本有数のパワースポット、琵琶湖、不思議な一族、新たな敵、面白要素がいっぱいあるのに残念。 -
岡田将生がかっこよかった…(赤も似合うんだなア…)
映画をまず観てみて原作を読んでみようと思い、先にこちらのほうを楽しみました。 -
スケールが大きい話かと期待したら、実はすごくすごく狭い話であリ肩透かしされた感じ。残念。柏木ひなたさんが出演してたの2は気がつかず。役柄もあるけど今と全然違って弱々しい印象。
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話の内容を忘れていたのでこんなものかと。可もなく不可もなく。深田恭子は可愛かった。
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万城目ワールド全開。
映像になったことでより面白いなぁと思った!
岡田将生がかっこいい。
どうも高校生に見えないのもなんか良かった。
赤い学ランはないよな〜と思いつつも似合っちゃうのも良かった。
赤いリュック、気になってる革のかばん屋さんの物みたいで可愛くてリュックだけはほしい!と思ってしまった! -
ストレス発散、解消にはこういう映画がいい。