ユーザビリティエンジニアリング（第2版）　―ユーザエクスペリエンスのための調査、設計、評価手法― [Kindle]

著者 : 樽本徹也

• オーム社 (2014年2月25日発売)

感想・レビュー・書評

[kappappa14さんの感想 · 2024年4月18日]

This book gave me a good overview of UX research as a first book.
Since the book has a lot of abstract content, I thought there could be a few more concrete examples.

[Deer&Bearさんの感想 · 2020年6月6日]

UXの考え方から、実際にどう手を動かしたら良いのかまで学ぶことができる。
アンケートの組み立てなど、考えたことのない観点が多く含まれていたことも参考になった。
仕事を始める際に、どっから切り出したら良いのかの参考になりそう。
実例が含まれていると、より参考になりそうだった。

[しあさんの感想 · 2020年4月5日]

20200108 UXデザインの師匠に勧められてインタビューの部分に絞って読んだ。名著なので色んな人にすすめている。今回は書籍出版のペルソナの参考に読んだ。ペルソナの種類や作成ノウハウがとても分かりやすい。
紙本の選択肢がなかったので電子書籍で登録したが、紙の方がいいと思う。

著者プロフィール

樽本徹也（利用品質ラボ代表．UXリサーチャー／ユーザビリティエンジニア）

「2019年 『人間中心設計における評価』 で使われていた紹介文から引用しています。」