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- / ISBN・EAN: 4988111289896
感想・レビュー・書評
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タイミングがあればたしなむ程度にダンスを習うのも良いなと思える。
優雅な話でもなくドタバタコメディでもなく、でも良い話。草刈民代がちょっと棒読み感がある?のがそっけなくていいのかもしれない。夫婦揃ってダンスの道に、という流れだと思ってたので、最後まで杉本一人の生きがいや笑顔の話になってしまったのが惜しいなと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何度も見たくなる映画。
この映画を見るといつも元気が出る。 -
小学生の頃から金曜ロードショーであると必ず観ていた。
動機は少し不純でも、始めることに遅いことはない。 -
随分前に観て、それから何度か観ている作品。「生きがい」って大事だよなぁって、観るたびに思う。草刈民代の姿勢やまっすぐさがすごくキレイ。いつかボールルームに行って、社交ダンスもやってみたいな。
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「王様と私」の挿入歌「Shall we dance」をメインに据えた日本の映画。
冴えないおっさんが恋をしてダンスにのめり込んで行く過程は魅力的だが、何よりも脇役たちが最高に良い。 -
主演に役所広司を迎え、平凡なサラリーマンが社交ダンスと出会って生きる喜びを見出す姿を描く。日本トップ・プリマの草刈民代ほか、竹中直人、渡辺えり子ら個性派俳優が共演。
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登場人物に全然共感が持てなかった。
竹中直人のキャラ,というか顔芸は好き