- Amazon.co.jp ・電子書籍 (177ページ)
感想・レビュー・書評
-
可愛らしい絵柄、よくできた世界観、詳細な設定。どこまでも深い穴を母親を求めて下っていく子どもたちの物語。
度し難い。本当に度し難い。
4巻まで読んだ。
残酷さも含めて、本当に細やかに作られた世界観。壮大な映画を見ているのような気持ち。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
皆!絵に騙されてはいけない!そんなほのぼのな冒険譚ではない。成れはてとかナナチとその友達の話がほんと辛いし他にも色々、エグイ、可哀そうなことになっている子がちらほら。でも怖いもの見たさでその先を見たいと思ってしまうのが不思議だ。
-
絵は可愛いし、話は面白い!
続きが気になるー! -
メイドさんではなかった。
アビスはアビスだったが。
ころころしたキャラと噛み合わないごちゃごちゃした背景のアンバランスさに90年代くらいを思い出す。
ブレスオブファイアVを思い出すなあ方向逆だけど。
色々設定があるのはわかるけど、正直読みづらかった。
そして現段階ではどう考えても無謀としか。 -
絵の安定感、絶妙なダークファンタジー性、テンポの良さ、素晴らしい。
-
久々に再読。ワクワク感が凄い(このあとの展開を知っているとこの頃は平和だったなぁ・・とも)。
-
表現はグロいところもあるがそれよりもストーリーとキャラクターが魅力的でどんどん読み進めてしまう。
ジャンルとしては「ファンタジー」「冒険」という括りになってしまうが、今までにない方向性で新しく感じた。
すごくおすすめの作品です。 -
アニメから入ったけれど、細かな設定や生物のこと、小道具のことなど細かなところまで作り込まれていて、原作も面白い!