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海賊とよばれた男(1) (イブニングコミックス)の感想・レビュー・書評
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何のために働いているのか?判断基準は一つ。「社会のため」という明快な判断基準。ビジョンに共感して集まった社員。そんな会社の結束は強いし、持続性があることを実感しました。
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1巻のみ期間限定かセールで購入(覚えてない)。各話の間に簡単な説明がある(図+文書)。
面白い。こうやって今の日本があるんだなと改めて感じる。まだまだこれからが大変なことはよくわかる。次巻悩む。
最低限の歴史や用語を知っておく方が興味深く読めるので、小学生低学年、中学年には少し馴染みにくいかもしれない。 -
熱い夢を忘れていない良き時代の日本。店主の哲学。人は財産という考え方が素晴らしい。日本を豊かにするためなら赤字でも意義があるという哲学。己の私欲よりも公益を優先する理想の指導者像
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出光の創業者の話。
偉人伝がマンガになったような感じ。船に油を売るために、土の上では止められるから、海の上で売ったら海賊と呼ばれたという。大家族主義的な会社経営をしてたよう。日本という国の国益を守るために行動した的な。。
俺は伝記は外国人のものしか読んでないので、マンガでもなければ日本人のものを読むことはなかったかな。ここまで伝記に徹したマンガは珍しい感じ。 -
フォルトゥナの瞳は図書館予約数400件。この小説は300件なのでマンガで。ヒットを続ける人はユーザーの心に響かせるのが巧く、しかも沢山創作できる人だ。
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