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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988013023888
感想・レビュー・書評
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ツタヤTVにて鑑賞。
山田作品ってティーン向け小説だと思ってるんだが、R15でエログロ悪趣味映画に。じゃあ何で山田原作にする必要が?と思わざるを得ない。
井口作品だと思って観たので頭カラッポにして楽しめました。
入来ちゃんとかすーちゃんとか童顔少女の暴走血濡れぶりが観たい人には満足な出来。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2016年2月20日
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例によって山田悠介原作のをついつい見てしまった。やはりいろいろイタいオンパレード。これが角川文庫創刊65周年記念作って、詰んでる感満載。
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山田悠介と井口昇の化学反応!…と思ったらこれ、多分原作とは全然違いますよね。
いや、読んでませんけども。
まぁ、変態度控えめのいつもの井口映画でした。割と好き。
好きな俳優さんたちがわんさか出ていたので楽しめましたし。
エンドロールまで村杉蝉之介じゃな
くてムロツヨシだと思ってた……
同時期にやっていたパズルとのコラボもちょっとニヤっとしました。
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