本好きのためのAmazon Kindle 読書術: 電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう! AmazonKindle術シリーズ [Kindle]
- 金風舎 (2014年6月16日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (90ページ)
感想・レビュー・書評
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知識よりも、情報だった。
本のアウトプットの掲示板のオススメやセール本を買うためのコツもあるけれど
サイトでキンドルの使い方について調べるのとそこまで変わらないなぁという印象だった。
あとは、電子書籍としての読書術が何か得られるかと思い読んだ。
でも電子書籍も紙の本も、「読書」という意味では変わりない。
目的を持って読んだり、アウトプットが重要という点は、電子書籍だろうが紙の本だろうが区別するものではないと思えたのは
これから本を読んでいくのに良い気づきだったと思う。 -
購入
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Kindleの便利な使い方が参考になった。特にハイライトを一覧で見られるサイトはとても便利!樺沢さんの本を先に読んでたので内容はそれほど濃くなかったが、そのサイトの存在を知れただけでも十分。あとはジップロックとかやらないけど、なるほどと思った。紙と併用してどんどん読むぞ!
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この空いた時間で読めるていうのが電子書籍の最大の魅力なんだよね。
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多くは既に知っている事だったが、Kindleのすべてのクラウドサービスをまだ十分使いきってなかったなぁ〜とか、この本の中で紹介されたリンク集は面白かった。
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Kindle読書は良くするので購入。Kindleの使い方のコツ、本の購入のコツなどの情報がメインでしたが、Kindleとして参考になるサイト情報は助かり、早速ブックマーク化しました。Kindle本ということで量としては3章構成ですぐによめる内容であり、こういう手軽な本が今後も増えていくのかなとも思いました。
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最後、急にマインドマップの話になり違和感あったものの、内容的には同意できることが多かった。
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自分にとっては、まだまだ紙の本にはかなわないが、kindleをこれからも使っていこうというモチベーションになった。
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有益な情報は特に得られなかった(´-ω-`)