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感想・レビュー・書評
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202203/全13巻まとめて。漫画ならではのアレンジで、一気に面白く読めたけど登場人物達にあまりハマれず好きにはなれなかった。やっぱりとりかえばや漫画は木原敏江先生の「夢の碑 とりかえばや異聞」が最高傑作だと思う。
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一所懸命に、誠実に生きる沙羅双樹、辛い境遇に。それでも、乳母や両親など、沙羅を大切に思う理解者たちに囲まれているのはせめてもの救い。
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うわーん!早く続きを!!
乳母の「両方にお手をお出しになったのですね!」が最高。 -
平安時代歌っていいな。
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