- Amazon.co.jp ・雑誌
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ベスト8の感想を簡単に。
ブラジル×コロンビア。
ロドリゲス封じが成功したブラジル勝利。しかし、ファルカオが無事に出てきていたら、もっと凄かったということか?コロンビア恐るべし。簡単な足し算ではないとは言ってもね。
ネイマール退場。途端に暗雲立ち込める開催国です。
アルゼンチン×ベルギー。
アザール封じとメッシ封じの戦い。周りのタレントの違いでアルゼンチンか。ラインハルトいなくても、双璧以下綺羅星の帝国軍と、ヤンがいないとメルカッツだけの同盟軍か。ビュコックはイゼルローンにいないので。
オランダ×コスタリカ。
コスタリカの奮闘も、ファンハール作戦の前にかすんでしまいました。コスタリカの進撃は、今大会でロドリゲスに続いての衝撃。プレマッチでなぜ日本代表が勝てたのか。本大会の不甲斐なさ見ると、余計に感じますね。
ドイツ×フランス。
地上波がテレ東放送だったので、観戦できず。 -
日本代表がいなくなったW杯特集号。
個人的には、決勝トーナメントの展開がしっかり書かれていて肉厚で好きです。
ベスト16からベスト8、一番おもしろいですね、今号が。
表紙も本田からメッシへ、ワールド仕様に衣替えです。
やぱり一番熱狂してみた
ブラジル対コロンビアのプレビューがよかった。
ブラジルはこの快勝の後に
昨日のような悲劇が待っているなんて、思いもしなかったなぁ~ -
2014/7/8 近所のコンビニにて購入。
2014/7/14〜7/21
W杯もとっくに終わり、世の中も何事も無かったかのように日常を取り戻している。終わって見れば、ブラジルを粉砕したドイツが「自分たち」のサッカーをして優勝した。ドイツは決して難しいことをしているわけでは無く、メッシやロナウドのようにスーパーな選手がいるわけでもなく、ひたすら蹴る、留める、走るを実直なまでに、効果的に行っていた印象。気質が似ていると言われる日本人にも向いているのではないか。幸いに、彼の国のリーグには日本人選手も数多く在籍しており、それなりの評価を得ている。四年後を目指し世界一の国で切磋琢磨して欲しい。