アドラー心理学入門 (ベスト新書) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 育児においては、子供を褒めても叱ってもいけない。対等の人間として扱う。(褒めるとは上の者が下の者を評価することで、叱ることは相手と敵対すること)
    いつでも助けられるように見守りながらも極力手を出さずに本人にやらせる。
    周りをあてにするのではなく、まず自分が始める。全人類を救うことができなくても、目の前の一人を救うことはできる。そこから影響が広がって全体に伝わっていくこともある。

  • 2016年45冊目

    私にとって初めて読んだアドラー心理学の本
    入門とあるが、これまで心理学系の本を読んでいなかったのでややなじみがない感じ。

    アドラー心理学が心理学の中でどのような位置づけか
    その特徴について実際のアドラーの発言などから紹介してくれたのは
    理解しやすかった。

    ただ、まだまだアドラー心理学がどのようなものか、理解するには
    至っていないので、他の本も読んでみたいと思う。

  • アドラーの入門書です。アドラーに関する本は、実践的な位置づけで書かれているものが多いですが、この本は実践的というよりは、アドラーの考え方を正確に理解しようとするスタンスかなと思います。

  • アドラー本。それほど直の引用は多くなく、著者の言葉で解説されているので、もっと別の本も読んでみたいなと。

  • 人の間に生きる個人として自立するための心の姿勢を、合理的かつ客観的に示してくれる良書。

  • アドラー心理学の基礎・基本を学びたくて読み始めた。
    体系的にまとめて説明したものではなく、アドラー心理学についての講義を書き起こしたような印象を受けた。そのためか、自分は文章として読みずらいところがあり入門書としては受け入れ難い。まだ、アドラー心理学についてはこの本した読んでいないので、他の本も読む必要がある。

  • 面白かった。というより、ためになった。理解したつもりにはなれても、実践には勇気と根気がいるな、とも感じた。批判的な目で読めば、いくらでも批判が湧いてくる本でもある。とりあえず、敵味方の概念を捨てることと、他者への貢献を幸せと感じられるようになるとこから始めてみようと思う。やってダメなら、それから批判すればいいだけの話だし。

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著者プロフィール

1956年、京都府生まれ。哲学者。日本アドラー心理学会認定カウンセラー。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋哲学史専攻)。専門はギリシア哲学、アドラー心理学。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(以上、古賀史健氏と共著、ダイヤモンド社)、『老いる勇気』(PHP研究所)、『プラトン ソクラテスの弁明』(KADOKAWA)、『幸福の哲学』(講談社)、『よく生きるために働くということ』(KKベストセラーズ)など多数。

「2019年 『「今、ここ」にある幸福』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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