「好き嫌い」と経営 [Kindle]

著者 :
  • 東洋経済新報社
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レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (306ページ)

感想・レビュー・書評

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  • http://yuko.tea-nifty.com/blog/2015/01/post-70d1.html より

    「「好き嫌い」と経営」を読了。Kindleだと599円。すこぶるお得だったと思う1冊だ。
    本当に面白かった。
    まとめられそうなら、ブログにあげようと思うが、最近本を読むスピートが上がっていて、書くスピードが追いつかないので、そのままになってしまうかも。

  • 本書は、永森さん、柳井さん、大前研一さん、原田さんなど日本を代表するような多数の経営者に「好きなもの」「嫌いなもの」を聞いたインタビュー集。 ロジカルに考えた戦略は、まちがいなく収斂していく。その結果、どの企業も似たり寄ったり。でも、このインタビューに登場する経営者の会社はユニークである。それは、やはりロジックだけではなく、経営者の好き嫌いがでてるから。というのが著作者の主張だろう。この主張はおそらく当たっていて、かつこの視点をつらぬた本書も当たっていると思う。

  • kindleの50%OFFセールで購入。
    前から欲しい欲しいとは思っていたのだけど。

    オーディオブックで一旦読了。
    kindle版も読もう。

    インタビューではなくて、対談という所がミソで、
    楠木さんのいいかんじの脱力系な掛け合いが実に良い。
    観点も実にユニーク。

  • 著者のいうように学術書というよりは芸術書。

    好きこそ物の上手なれ、は経営にも通じるっていうのは目から鱗だった。
    自分の好き嫌いを知ることから、芸が磨かれていくのかもしれない。

  • 有名経営者14人に「好き嫌い」をインタビューしたものをまとめたものです。
    飾らない言葉が次々と出てきて、とても面白い。
    また各々の経営者によって、好き嫌いがバラバラだというのも面白い。
    色々な会社もあるなかで、経営者も色々な考え、意見を持っているのだろう。
    特に大前研一氏の会談は、とても面白かった。
    やはり読者にとって、同じ感覚を持っている企業家の意見は好感を持てるのだろう。

  • 楠木先生は、「ストーリーとしての経営戦略」からずっと好きで、たぶん全部読んでいるんですが、これは今までで一番微妙でした。。
    若干、内容がありきたり。
    まとめると、好きこそものの上手なれ。的な。

  • これは面白い本だったなぁ

  • 対談自体はやや軽いが、著者の視点に全く同意。

  • 【読書】自分の拘りや性格について掘り下げて話す、という経営者版アメトーク。興味が無い人は読まなかったけど(それが本の主旨としても正しいと思うし)、おもしろい。

  • 経営学者の著者が行った、さまざまな経営者との対談録。テーマは経営論ではなく、「好き嫌い」。仕事の好き嫌いから、趣味、プライベートの過ごし方まで焦点をあてる。

    今までにない、面白いテーマだなと思い購入。ただ、少し期待はずれだった。表面上でない経営者の方の言葉が聞けるかと思ったのだけれど、全体的に話が表面的。仕事の話になったかと思えば、趣味、好きなタイプ…。そこまで次々に聞かなくても良いのでは、と感じてしまった。結果、どれも深堀りはできなくなってしまう。経営者の趣味を知る機会も普段はないので、これはこれで面白くはあったけれど…。

    それから、気になったのは楠木さんの発言量の多さ。ご自身よりも相手に水を向けてほしかった。これは私が楠木さんをまったく存じ上げなかったせいだと思うけれど、それでも。

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著者プロフィール

一橋ビジネススクール教授。専攻は競争戦略。一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学イノベーション研究センター助教授、ボッコーニ大学経営大学院(イタリア・ミラノ)客員教授などを経て、2010年から現職。著書に『ストーリーとしての競争戦略』(東洋経済新報社)、『経営センスの論理』(新潮新書)などがある。

「2018年 『世界を動かすイノベーターの条件 非常識に発想し、実現できるのはなぜか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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