チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像 DVD スタンダード・エディション

監督 : 星野和成 
出演 : 伊藤淳史  仲村トオル  桐谷美玲  松坂桃李  西島秀俊  戸次重幸  木下隆行(TKO)  利重 剛 
  • 東宝
3.02
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感想 : 42
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104087218

感想・レビュー・書評

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  • バチスタコンビは断然こっちが好き。
    連ドラも面白かったよね、ジェネラルルージュも螺鈿も観てたよ。
    映画っていうよりスペシャルドラマみたいだけど、十分スリリングで面白い。

    桃李くん、演技上手くなったな。

  • wowwowにて鑑賞。

    映画版の竹内結子バージョンを二本鑑賞してからの本作だったため、役柄と俳優の組み合わせにギャップが。。。

  • テレビ版:グッチー・伊藤淳史、白鳥・仲村トオル
    のバージョンは、いつもながら(?)
    原作と相当違いながら、割と原作よりおもしろい。
    テレビ版が、途中で、続きは映画で、という感じの終わり方だったので、借りてみました。

    原作と相当違うのは知っていてみてますが
    ただ、別宮さんってこんなに悪人でしたっけ?

  • 流石にストーリ自体はまあまあ面白いが、阿部寛・竹内結子コンビと比べると2段ぐらい落ちる。桐谷美玲も下手な上に全く役柄にあってないので完全にミスキャスト。演出も完全にテレビの2時間ドラマのそれで、折角の原作を全く活かしきれていない。

  • 医療ミス、薬害、自覚しにくい病。
    不幸が重なって引き起こされた復讐は、観るものに問いかける力強さがあった。
    特に薬の便益とリスクは、改めて心に留めておきたいと思いました。
    「私は大丈夫だから」と楽観論で納得して後々すごく後悔しないように。

  • 白鳥の過去が唐突に出てきたけどあれは必要か?
    テレビの良い感じのテンポを引き継いでいて、楽しめる作品。

  • あの程度のことでAIがダメになることに驚いた。勿体なーい。

    それに副作用も込みで受け入れるのが薬なんじゃないのかなぁって思ってしまう。不一致を何が何でも正すのは正義なのかもしれないけれど、それは正解では無かったりするものよ。

    選択した責任は自分で持っていたい、それが病気であっても、そう思う。
    共感は出来なかったけど面白かった!

  • 犯人にはそれなりの貫禄がないと拍子抜けする。

  • チーム・バチスタシリーズのファイナル。白鳥とグッチーコンビが今回もバタバタと事件を解決に導いていくのですが、ん~。ファイナルだからか、まあ総出演って感じで、まとまりがない。白鳥の過去の出来事が突然暴露されて、なんかしらん謝って、あそこのシーンが邪魔。無い方がすっきりするし、薬害問題に焦点を当てられたと思う。すみれ先生も出てこない方が良かったかな~。名コンビがこれで最後かと思うと少しさびしいですが。

  • ドラマシリーズを観ずにFINALを観るという。

    犯人の動機とか、よくありそうなストーリーだったな。

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