オール・ユー・ニード・イズ・キル 3D & 2D ブルーレイセット(初回数量限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]
- ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4548967119350
感想・レビュー・書評
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最初は世界観やパワードスーツ(?)での戦闘に目を奪われてしまってたけど、何回もチャレンジして→失敗→死ぬ(殺される)→ふりだしに戻る、が表現されるので途中でやや飽きてきてしまった。トム・クルーズが50歳ってことがビックリするくらいカッコいいのが凄い!
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原作を知っている人に聞いたら、
内容としてはもっと奥深いものでした。
ネット関係に造詣が深い人がみたら、もっと面白いものできるだろーと思うはずです。
これは多分、ロボットかっこいいー!と思ってつくられただけでしょう。だからただのアクション映画。
時間の概念はもっと深く掘り下げると楽しいはずです。 -
映画館で2回観て、飛行機で1回観て、そんでDVDも買いました。なぜか大好き。もちろんメカとかも好きな要素なんだけど、ダサいのに。話の展開もアメリカが大好きな御都合主義なのに。なのに何回も観ちゃう。謎の魅力
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生き帰れるとわかっていても死への恐怖、痛みへの恐れは変わらないと思うんだけど、どうだろう。トラックにひかれてプチっと死んじゃうところで不覚にも笑ってしまった。
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漫画を先に読んでいたので結末は知っている状態で見ました。が、設定をうまく残して話をまとめていました。元の話のボリュームから二部作にしても良かったんじゃないかと思いましたが、この映画はこの映画で好きです。主人公ケイジの顔がだんだんと兵士らしく凛々しくなっていく様はさすが俳優だと思いました。あと、敵のギタイがかっこいい。
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日本原作、トム・クルーズ主演。
EDGE OF TOMORROW -
トムクルーズ主演、桜坂原作の本作を映画館で。
外国人から見た日本人のクリエイティブな所とはこの発想と世界観だ。だからこそ、そこにハリウッドの味付けによってこれだけの世界ができあがる。迫真の演技、繰り返すループと悲哀を、凝ったメカの迫力映像とともに味わえる。
漫画とはまた違った展開であり、主人公がループし続ける中で見つけたチャンスを、仲間とともにトライするシーンがあった。迫力ある映像で隣の席の人たちも、かなり身を乗り出している人が多かった。それくらい見応えありの作品なので、映画館のど迫力で見ないと行けない映画だと思う。