白暮のクロニクル（２） (ビッグコミックス) [Kindle]

著者 : ゆうきまさみ

• 小学館 (2014年4月30日発売)

感想・レビュー・書評

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[叶圭さんの感想 · 2017年5月30日]

雪村過去編。

[サトさんの感想 · 2017年2月19日]

一気に再読中。
雪村おじいちゃんの過去。
壮絶人生。
肉体が老化する88年と若いままの88年はやはり違うのかなあ。
達観してしまっているような部分と、羊殺しを追い続けるような情熱的な部分とが混在。
まあオキナガにでもならんとわからんか。

[あるふぁさんの感想 · 2014年11月16日]

「棗」つながりね。縁がどうつながるのか。ふしぎちゃんのババひきは運命なのか、天然なのか。「独居老人ですよ。」はなかなか言いえて妙。見掛けにだまされちゃうけど、雪村は齢89歳のご老体だもんねー。竹之内と雪村のつながりが明らかにされる巻。ふむふむ。

[min2flyさんの感想 · 2014年7月28日]

2014 7/28読了。Kindle版。
電子版発行までずっと待ってたゆうきまさみの現行シリーズ。
吸血鬼×太平洋戦争時からの因縁×厚労省でゆうきまさみとか。そりゃ面白いよ。

著者プロフィール

漫画家。1957年北海道生まれ。80年デビュー。『究極超人あ～る』で星雲賞マンガ部門、『機動警察パトレイバー』で小学館漫画賞少年部門受賞。近作『白暮のクロニクル』『でぃす×こみ』『新九郎、奔る！』。

「2019年 『ゆうきまさみ　増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」