サトさんの感想
2015年12月22日
Kindle期間限定無料版にて。 まあよくある「料理で人生のすべてが解決できる料理マンガ」だけどなかなか面白かった。 題材が江戸時代の寿司ってところがまたよい。 それにしても寿司を食べたあとのリアクションがメチャクチャで、まるで中華一番みたいと思ったら中華一番の作者の人だった。 そりゃそうだ。 料理マンガの中では結構面白い方だと思う。 続きはまあ機会があれば。
1969年、新潟県生まれ。「週刊少年マガジン」にて『中華一番！』で連載デビュー。その後、『真・中華一番！』を連載。(1997-1999)、2001年 週刊少年マガジン第9号より『ジパング宝王伝』を連載。マガジンSPECIALにて『フードハンター双雷伝』を読み切り掲載後、連載。2004年マガジンSPECIAL NO.6より2005年NO.6まで『フードハンター双雷伝“青春編”幕末双雷伝』を連載。コミックス：『幕末双雷伝』全３巻、『フードハンター双雷伝』全５巻、『ジパング宝王伝』全２巻、『真・中華一番！』全12巻、『中華一番！』全５巻。受賞歴：2007年第31回講談社漫画賞・児童部門を『天使のフライパン』で受賞。 「2010年 『新装版 中華一番！（2） ＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」
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