THE PIER (通常盤)

アーティスト : くるり 
  • ビクターエンタテインメント (2014年9月16日発売)
4.23
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本棚登録 : 111
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988002672882

感想・レビュー・書評

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  • 旅先から絵ハガキ届きました、みたいなアルバム。
    見て聞いて食べて消化したものを、自由にスケッチしているような印象。
    素材のクオリティは文句なしに一流で、もはやテクがどうのという視点で語れる音楽ではないですね。
    いびつなバンドサウンドを好む自分としては、あまり好みでない曲もありますが、この自由なスタンスは刺激的です。
    エスニック感たっぷりの「浜辺から」、「Brose&Butter」、ファンク感溢れる「Amamoyo」あたりが好み。

  • 「there is」は彼らが今に伝えた「ロックンロール」なんだと思う。あまりに素敵で泣いてしまうかと思った。

     ブレーメンとか、ベイビーアイラブユーとか、そういう曲が空へ月へ海へと飛び立って波に乗って帰ってきた、

    「あなたのことを愛しています」
    たった一つのラブソングを全く違う言葉で伝えよう

    「さようなら」
    なんて寂しくて愛しい


    ――――――


    さり気なく雨降りの街
    波打ち際へ向かった

    カモメ 飛んでゆけ
    釈然とない気持ちを

    窓の外には 白無垢 綿帽子の夢
    夢でも見ていたのだろうか

    思い出なんかどっか飛んでゆけ
    風は綿毛を運んで 人は流れ流れる

    遠く離れた場所であっても
    船はどこへ行くの

    彼方に広がる空は青
    泣いたのは お互いの夢での話で

    春になれば この街とさよなら
    行くの 何処へ 海鳴りのする方

    ――――――「THE PIER」によせて

  • いろんなメロディーが重ねたものすごい和音にも関わらず、とても軽く聞けるのがすごい。シティ・ポップを想起する音楽技術の高さに脱帽。

  • くるり。普通に聞けば良い作品なんだろうけど、どうしてももっとシンプルさを求めてしまう自分がいます。こういうハードルを求められるのは可哀想だなと思うし、良曲が実に多いってのはさすがと言えます。

  • 肩の力を抜いた秀作。世界に浸りきる。

  • くるりのアルバムごとのコンセプト、というか違いがおもしろい。今回のは郷愁を誘う、というか船出、旅立ち?ちょっと民族調で、それはそれでまた、よいね!

  • ああもう!いい!!何回も聴くよ!!!

  • 2034
    日本海
    浜辺にて
    ロックンロール・ハネムーン
    Liberty&Gravity
    しゃぼんがぼんぼん
    loveless
    Remember me
    遥かなるリスボン
    Brose&Butter
    Amamoyo
    最後のメリークリスマス
    メェメェ
    There is (always light)

  • 2014年の発売から何度も聴いてるのに全然飽きないのすごい。
    でもそろそろ新しいアルバム出してほしい。

  • どこにも収束しないこと、落ち着かいこと、日本のシーンではあまりに挑戦的だが、見事に貫いてる。

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