テスタメントシュピーゲル 2 (角川スニーカー文庫) [Kindle]

著者 :
  • KADOKAWA / 角川書店
4.60
  • (4)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :15
  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (747ページ)

作品紹介・あらすじ

西暦2016年、国際都市ミリオポリス。公安高機動隊(MSS)に所属する鳳、乙、雛は機械化された肉体を武器に戦う〈特甲児童〉として治安維持にあたる日々を送っていた。そんなある日、突如発生した囚人護送バス襲撃事件。些細な事件と思われていたが、憲兵大隊(MPB)の涼月、陽炎、夕霧を巻き込んで、事態は予想外の展開へ……。ファン渇望の人気ライトノベルシリーズ最終章、Kidle連載で再起動(リブート)!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 隔週配信で焦らされて死ぬかと思った
    はやく!はやく続きを!

  • このシリーズは好みなのです。
    純粋に娯楽として楽しんでます。
    続きが気になる・・・
    「上巻」という書きかたでないということは、4巻ぐらいまで続く可能性があるのだろうか。

  •  待ちに待った新刊!

     自らの心の闇や心身の傷、そして過酷な現実と向き合い、奮闘する機械化された身体を持つ少女たちのドキュメンタリーの続刊、ついにKindle連載開始!

     第一回の配信は8/21中に投了。シュピーゲルは健在です!クランチ文体、重いテーマ、複雑に絡み合うストリーリー!やっぱり冲方丁さんと言えばこの作品ですよ!

    第二回配信分は9/5に読み終わりました!時系列が戻って視点が変わってるのにやっと気付いた。まだまだ物語はこれからって感じですな。続きが待ち遠しい>_< シュピーゲル共闘戦線 サイトの更新を望みます

     第三回配信分を9/18に読みました!Prosit!
     見どころは最後の刀の解体シーン。解析班の連中が興奮しながら刀を分解していきます。そして、みつかるメセッジ。乙がどうして刀を受け取ったのか、そのいきさつをやっと読めました!
     他には、冬真と吹雪の接触、吹雪が明らかにしつつある、初出撃の時に仕組まれた何か。そして潜入捜査されそうになる雛といった場面が見所です。あと、オイレンからは、フランツ・利根・エアハルトと、ミハエル・宮仕・カリウス、そして陽炎が出ています。2巻は今のところ、M.S.S.側の視点で展開しています。が、3巻ではどうなるんでしょう?双方の視点が入り乱れるのか、それとも第三者視点で物語が描かれるのか?楽しみでなりません。シュピーゲルの初出撃にまつわる謎が徐々に明らかになりつつありますが、時系列はまだ、テスタメントシュピーゲル1巻の最後まで辿り着いていません。
     心の闇と向き合う少女たち、自らの記憶を亡くしながら。そして少女たちを守ろうとする少年たち。過去の因縁やらなにやら各々の事情で闘う男たち。複雑に入り組んだ物語がどう続くのか、楽しみです。
     日本人と日本刀が出てきたところに特に興奮しました!日本刀というのは、硬さと粘り強さを両立した稀有な金属なんです。鋼を熱処理すると硬く脆く、あるいは粘り強く軟らかくなります。一つの鋼では硬さと粘り強さを両立させるのに無理があるんです。日本刀は硬い鋼と粘り強い鋼を組み合わせているので硬くて粘り強いんです。
     第四回は10月配信予定!道場での日本刀の練習シーンがあるのを期待しつつ待ちます。

    第4回配信分を、10/2〜10/3にかけて読みました。尚も一巻に追いつかない時間軸。そしてM.S.S.側の視点で次々に明らかになる謎。潜入捜査する雛、刀の扱いを教わる乙、そして擬脳体の少女の謎を追う鳳、鳳達を守るため、策を巡らす吹雪、水無月、そして冬真。今回も見所が沢山あります!これは書籍版になったら本当に分厚くなりそうです。

    第五回配信分を、10/16〜10/17に読みました。今回の見所は乙の刀を使った戦闘のシーンです。道場での鍛錬の成果が遺憾無く発揮されて居ます。身体の捌き方がかっこよ過ぎるくらいに決まってるんです。

    第六回配信分を10/30に読みました。虚無と闘う鳳、刀を携え日向と捜査する乙、そしてM.S.S.を裏切る準備をする雛。テスタメント1巻にも登場したアダー・ガウス神父や、久し振りにリヒャルトさんが出て来ます。時系列はまだ1巻に追い付いてません。しかし、ヘルガが陽炎にメッセージを送ったり、段々と2つのシュピーゲルが交錯して来ています。次回も楽しみ!

    第七回配信分を11/14に読みました。繋がった!M.S.S.とM.P.B.の物語が繋がりました。まだ時系列は過去ですが、涼月と陽炎と夕霧が関わって来ます。夕霧がテスタメント1巻で通信にいおて無茶をやらかす辺りとか、涼月が地下道で雛と共闘というか共逃?するシーンとか。

    第八回配信分を11/28に読みました。6色の糸が絡み合って、1つの物語を紡ぎ出す。黒白赤そして紫青黄の色がどんな布を織りなすのか、毎回次回の描写が気になります。それから、そろそろテスタメント1巻を読み直してMPB側の視点だとどういう物語だったのか確認して図に纏めないと大変なくらい複雑になって来た感があります。


    第九回配信分を12/12に読みました。プシュケの論文の数学は冲方さんの本領発揮と言うか、やはり凄いなと思わされました。そしてだからこそとても面白い。脳の中のホムンクルス。


    第十回配信分を12/27〜12/28に読みました。


    第十一回配信分を1/8〜1/9に読みました。鳳と冬真の絆、乙と日向の絆、そして、雛の冬真に寄せる信頼。登場人物同士の繋がりを強く意識させられました。乙が刀を携えて陽炎の前に颯爽と現れる場面がMSS視点で描かれてます。刀を使うシーンは毎回楽しませて頂いてます。それから電子戦の描写、死んだ筈の蛍と皇の登場。今回も面白かったです。書籍化したら辞書並みの厚さになる気がします。

    第十二回配信分を1/22-25に読みました。今回は大ボリュームです。

    第十三回配信分を2/5-2/10に読みました。今回も大ボリュームです。そして、ここで終わりですか!?

    第十四回配信分を2/19-2/22に読みました。ボリュームたっぷり!読み進めるの楽しいけれども、彼女達が直面する現実と向き合う心の闇は辛くもあり、中々一気に最後まで読めませんでした。キープ・ムービング・フォワード!ストレート・フォワード!

全3件中 1 - 3件を表示

冲方丁の作品

テスタメントシュピーゲル 2 (角川スニーカー文庫)はこんな電子書籍です

外部サイトの商品情報・レビュー

ツイートする