アドラーに学ぶ部下育成の心理学 「自ら動く部下」が欲しいなら ほめるな叱るな教えるな [Kindle]

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  • 褒めてはいけない、叱ってはいけない、教えてはいけない。
    なんとなく経験則で感じていたことを、分かりやすく説明してくれる。
    示唆がたくさんあった。

    ・コントロールしようとしてもできない かえって信頼を失う
    ・「勇気づける」=困難を克服する力を与えるが大事
    ・叱ると勇気をくじくことになる
    ・フィードバックとフィードフォワードを使い分ける
    ・教えるかわりに「ホワイトスペース」と「支援応需」
    ・指示をするから指示待ちになる
    ・支援応需は事前告知が鉄則(定例面談という場を作るのもよい)
    ・「あなたはどうしたい?」
    ・悩む部下には「質問」>「ひとりごと」>「提案」
    ・人は体験からしか学べない 自然の結末を体験させる
    ・嫌味をいってはいけない
    ・成功を増やしたいなら失敗を増やせ
    ・「論理的結末」を体験させる←事前に約束し学びを見守る
    ・嫌味や叱責は罰になる 論理的結末だけで学べるので基本不要
    ・人事考課は論理的結末を仕組み化した一例
    ・結末を受け入れるのは誰か、と常に考えるべき 他者が受ける結末に自分が踏み込みすぎない

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プロフィール

株式会社小倉広事務所代表取締役。組織人事コンサルタント、アドラー派の心理カウンセラー。日経 BIZ アカデミー、日経ビジネス課長塾、SMBC コンサルティング講師。大学卒業後、リクルート入社。その後、ソースネクスト常務などを経て現職。大企業の中間管理職、ベンチャー企業役員、自ら興した会社の社長と、様々な立場で組織を牽引してきた。コンサルタントとしての 20 年の経験を基に、対立を合、意に導く「コンセンサスビルディング」の技術を確立し、普及に力を注ぐ。また。悩める 30 代のビジネスパーソンを救うメンターとしても知られる『任せる技術』『やりきる技術』(日本経済新聞出版社)、『自分でやった方が早い病』(星海社新書)など著書多数。2014 年 2 月に上梓した『アルフレッド・アドラー人生に革命が起きる 100 の言葉』(ダイヤモンド社)はベストセラーに。

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