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- / ISBN・EAN: 4988102246761
感想・レビュー・書評
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悪霊を捕まえる幽霊の警察官の活躍を描いた映画。
幽霊の姿と、生きている人間に見える姿のギャップが笑えます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
メン・イン・ブラックとゴーストとゴーストバスターズを、足しっぱなしにした感じかな。
ぼーっと見るにはいいんじゃないでしょうか。
強くオススメするようなモノではないけどね。 -
殉職した刑事が、あの世で悪霊を取り締まる「RIPD」に入ることになる。現世では仮の姿を借りるので相棒のおじさんは金髪美女に、主人公は中国人の謎の爺さんに人の目には映る。メインブラックとゴーストバスターズ足したような見やすい映画でした。
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暇な時に頭空っぽで観ると結構楽しいw 期待してなかったけど意外に楽しめた。
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ロベルト・シュヴェンケ監督が、同名のグラフィックノベルを映画化した作品です。
殉職したエリート警官が死後の世界の警官にス
カウトされ、気難しいベテランエージェントと
ともに悪霊確保に乗り出します。「ゴーストバ
スターズ」「メン・イン・ブラック」などを彷
沸される設定のもと、神出鬼没の悪霊どもを取
り締まる凸凹コンビの奇想天外な超常バトルが
繰り広げてられます。
ライアン・レイノルズとジェフ・ブリッチズの
珍妙な掛け合いやユニークなディテールが笑い
を誘い、主演二人のキャラが最高で二人のやり
とりを観ているだけでも楽しくて、最後まで飽
きずに観れた映画です。
悪徳警官役のケヴィン・ベーコンの役の演技も
見事で見所のひとつです。