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- / ISBN・EAN: 4988102246860
感想・レビュー・書評
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このシリーズの最大の難点は時系列が主人物ごとにバラバラで純粋に映像に集中出来ないことなんじゃないかと個人的に思ってる。
これが最初の時間軸で、この人物の時間軸はこの辺りだろうから……。
推理しながら観ていると映像は頭に残らないし、観ていて疲れてしまう。
ただ佐々木希の演技は言われているほど悪いものじゃなかっと思う。 -
やっぱり呪怨は怖い…シリーズ化してしまったから最早鮮烈さは感じない。けれどパターン化して型にはまっていても、このゾクゾク感や薄ら寒いような後味の悪さを感じさせるのは素晴らしい。
嗚呼、怖かった…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥﹏°̥̥̥̥̥̥̥̥ `) -
う~ん...情報ゼロで新たなる続編としての3作目を期待して視聴したのですが...
焼きまわし?新解釈?
でも特に目新しい個所もないですし、ほぼ同じタイプの作品をわざわざ作る意味があったのでしょうか?
これならちゃんとした「呪怨2」の続編を作ったほうが昔からのファンを納得させられたのでは?とか思ってしまいます。
まぁ最後の方に出てくるお母さんは実際迫力がありましたし、時系列がぽんぽんと入れ替わっていき、最後に順番がわかるといった作りは今なおそれなりに楽しめますが~
過去作品を知らないで本作が初である人なら☆3つくらいかなぁとか思ってのこの評価です。
1作目で納得している人は別に見なくてよいと思いますw -
新作ですが、監督が変わってのリブートということで話は最初からです。
伽椰子の中の人も変わってしまっていますが、今度の人もなかなかいい感じですね。普通の状態で既に不吉です。
家まで変わってしまったのは残念。
前のを踏襲すると見せかけて外してくるパターンは結構面白かったのですが、ジトッとした雰囲気は減って怖さも減少しているように感じました。
俊雄くんが怖い表情をしたいるのがかえってダメな気がします。
主演の佐々木希は意外とよかったですね。かわいいし。