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- / ISBN・EAN: 4988142026811
感想・レビュー・書評
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B級映画としてとても楽しめた。高山を思わせる風景が良かった。新幹線での戦闘シーンは興奮した。
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カナダで人目を避けるように暮らすウルヴァリンことローガン(ヒュー・ジャックマン)は、以前命を救ったことのある日本人実業家・矢志田からの願いで、彼の部下ユキオ(福島リラ)と共に日本へと向かう。不敵なまなざしを向ける矢志田の息子シンゲン(真田広之)に迎えられ、病身の矢志田と再会したローガンは彼から謎めいた言葉を告げられる。ほどなくして亡くなった矢志田の葬儀が執り行われるが、そこをギャングたちが襲撃。ローガンは矢志田の孫娘・マリコ(TAO)を連れ、その混乱から逃げ出すが……。 (シネマトゥデイ)
あ!ジャン・バルジャン!と思ってしまった・・(笑)。ヒュー・ジャックマン、ウルヴァリンだったんだ、そういえば!(^_^;) 相変わらず無茶してかっこよかったけれど、久しぶりの真田さんもステキだった~♡でもあの「ニッポン・ニンジャ」はないよね・・。個人的には福島リラさんが出ていて驚いた。今回のローガンは色っぽくてびっくり。 -
ウルヴァリンの続編。日本が舞台。たいていこういう作品の日本って面白いけど…やっぱり今回も面白かった。
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007は二度死ぬを思い出した(笑)日本てことをあまり意識しなければまぁまぁ面白い。
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作品ごとに時系列が行ったり来たりで観ていてちょっと混乱(´・ω・`)
X-MEN 1→2→FINALから続く正当な時系列の続編になった為『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』で伏線を張りまくりで終わってワクワクしてたのに、それらは完全放置。記憶を消された事に対しても全く触れずで完全に肩透かしw
そして外人目線の日本の描写に「……」でちょっと映画に入り込めなかった。
で、最後のおまけシーンにあの2人が出てきて全部持って行く感じに白目w
3.0点 -
過去の出来事から隠遁生活を送っていたローガンの元に、会いたいという人が居ると迎えが来るところからのあれやこれや。
周囲からの評判が頗る悪く、余り期待せずに見たんだけど、まぁ、何から突っ込んだら良いのやら…。
途中からひたすらゲラゲラ笑いながら見る事に。
トンデモ日本とか、台詞がどうとか、メインの日本人二人の演技がアレだとか、そういうのもとても気になったけど、何よりもアレなのは、このX-MENシリーズ全般に言える『アクションのもっさり加減』だよ…。
せめてそこさえしっかりしてたなら…!
ジジニートーとジジフェッサーの姿が確認出来たのが儲け物か…