新少林寺/SHAOLIN スペシャル・プライス [DVD]

監督 : ベニー・チャン 
出演 : アンディ・ラウ  ニコラス・ツェー  ジャッキー・チェン  ファン・ビンビン  ユエ・ハイ 
  • Happinet(SB)(D) (2014年12月2日発売)
3.30
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本棚登録 : 22
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953061309

感想・レビュー・書評

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  • 今夜流星を見た
    一瞬の光、ただ見守るだけだった

    欲は膨大で限りない、人とはそんなものだ
    我慢にも限界がある
    しかし考えて
    変えれる、変われる みんな変われる
    今じゃない自分に
    変わったならもうあなたはあなたじゃない
    優しさだけではない
    それ以上の何かを手に入れる

    黒から白にいつでも変われる

  • Prime Videoにあったので、観てみた。

    うーん、なんだろう、この何とも言えないモヤモヤ感は。とにかくモヤモヤしたものだけが残った。

    監督・製作のベニー・チャンは何を描きたかったのだろうか?みんな死んで終わり、って作品な訳で、何を伝えようと思ったのだろうか。

    娯楽映画、として割り切るにはやたらとメッセージ性が強いセリフが多いし。

    元来の『少林寺』では、最終的にはジェット・リーが李世民を助けて、李世民の天下統一を支えるわけでしょ。これは分かる。それが有り得るかどうか、は置いといて、天下統一して平和が訪れる、というストーリーな訳だから。

    本作は、黒幕的な存在の欧米人も殺されるし、アンディ・ラウ演じる侯杰=浄覚も死ぬ。少林寺の僧も死にまくる。生き残ったのは子供くらいちゃう?方丈も死ぬし。殺しすぎ。富野由悠季かよ。

    最後に生き残ったのはニコラス・ツェーの曹蛮だけでしょ。改心してその後はいいことしました、的な内容なら分からんでもないのだけど、それもない。吠えて終わり。

    本当に何をしたかったのだろうか?

    人がガンガン殺される作品を作りたかったのかな?だとしたら途中のセリフとか無駄だし。ホンマに主題を完全に見失った、あるいは観ている人間を置いてけぼりにする作品だと思う。

    まあ、ベニー・チャンが他に監督・製作してる『NEW POLICE STORY』もよく分からん映画やったし、主題を明確にしてまとめるのが苦手な監督なのかもしれない。

    積極的にオススメはしませんが、侯杰の嫁の顔夕を演じたファン・ビンビンは可愛い
    かなり可愛い。それが一番の見どころかもしれない。あと、浄能を演じたウー・ジンもカッコいいね。美男美女を愛でる作品なのかもしれない。

  •  映画『少林寺』を舞台を近代にしてリメイク。
     暴虐な軍人が部下の謀反に遭い、かつて自分が非道を働いた少林寺へ逃げ込む。彼は出家して少林寺に入る。

     舞台を近代にして、敵を倒してハッピーエンドでない形になっている。少林寺を通じて執着を捨て去り悟りを開く過程を描いている。アクション映画というよりはアクションもあるストーリー映画という感じ。 
     アンディ・ラウってこんなに格闘アクションできるんですねぇ。逆にジャッキー・チェンは格闘を抑えて渋めな演技で存在感を示す。
     ラストの盛り上がりからの抑えた終わり方が最高。これ、そういう映画でしたもんね。敵を倒した瞬間に劇終ってなって終わらないところに香港映画の進化を感じる。

  • 納得できないな~期待していてもとんでもない脚本でどうしようもない作品に仕上がる。1996年の「項羽と劉邦 その愛と興亡」での項羽の父親役の項梁で出演して以来の14年ぶりの作品だった。僕はこの作品の主演のアンディ・ラウよりもユエ・ハイを観たかったんですよね~

    アンディ・ラウでも、ジャッキー・チェンでもニコラス・ツェーでもなくてユエ・ハイなんですよね。ジェット・リーがリー・リンチェイの頃に師父と仰いだ

    https://www.youtube.com/watch?v=JuRx5_E3rjo

    正直、映像だけ見れば現代の作品がいいのかもしれないが、今回の作品は多くの物を無理やり詰め込んだ感があり、やはり昔の少林寺の方がナチュラルというか新鮮味を感じた。

    「新・少林寺」
    https://www.youtube.com/watch?v=0Et_Hlh1fsI

    破壊と殺戮で終わった…もともとは戦争をしていた軍人であったアンディが私利私欲のためから軍を追われ、逃げ込んだ先が少林寺だった。逃げ込むといった点では前作と変わりがないのだが、ここからがただの殺戮。前作であれば少林寺拳法の強さを前面に押したのだが、時代背景が違い刀剣の時代から銃の時代背景では殺戮がメインとなってしまう。

    もう少しいい脚本を作ってもらいたいものだ。いつも思うのだが欧州なら騎士道精神があり、日本なら武士道精神があるが、中国のこの戦いの中にある精神とはいったい何なのだろうと考え込んでしまう脚本はあまり好きではないなぁ~。エンディングがハッピーエンドではないし、子供たちの泣き顔に何が残るんだろうか?役者を揃えればいいというものじゃないだろう

  • 2015年2月2日観賞。冷酷な将軍候傑は部下の裏切りにより国と家族を失い、助けを求めてかつて迫害した少林寺の門をくぐるが…。アンディ・ラウ主演、チョイ役のジャッキー・チェンとの共演が目を引くがカンフーのシーンはほとんどなく残念。かつての「少林寺」は出演する武道家たちの身のこなし、型の美しさ、見たこともないような武器の動きに目を奪われたものだが、この映画では「力を込めてぶん殴り、ワイヤーでぶっ飛ぶ」戦いがすべてで、修行によって極限まで高められた人間のワザ、といったものを感じることができなかったのは残念。

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