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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (239ページ)
感想・レビュー・書評
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切ない展開に、「アルジャーノンに花束を」のようになるんじゃないかとちょっとビクビクしながら読んだ。とは言え、一気読み。
2人が写った写真を見るシーンが印象的。
ラストは唐突に終わった感じだったけど、余韻があって想像が膨らむ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読みやすくテンポよく進むストーリー
心のなかった殺し屋が心という神様からの贈り物をもらったらどうなっていくのか
そして余韻の残るラスト -
最後がなあ
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